2017年9月28日更新

犬の元気のために活用したい【犬用サプリメント】

ペット生活

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編集部

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最近、人間の世界では「健康寿命」という言葉をよく聞きます。「いつまで生きられるか」ではなく、「いつまで元気で生きられるか」が大切だと認識されるようになってきたのです。これは犬でも同じです。家族の一員として目の中に入れても痛くない存在の愛犬であっても、寝たきりになってしまっては犬にとっても飼い主さんにとっても負担が大きいでしょう。元気で長生き・・・それが大切なのです。そんな中で注目されているのがサプリメント。病気の予防になり、病気の際には回復を助けてくれるサプリメントを使う飼い主さんは徐々に増えてきています。今回は犬にとって、どんな成分がどのように効果を発揮するのか、どんなサプリメントが良いのかなどについてご案内しましょう。

 

そもそもサプリメントは犬に必要なの?

そもそもサプリメントは栄養補助食品です。栄養バランスの取れた正しい食事をしていれば理論上は必要のないものでしょう。しかしながら、高齢の犬、ストレスのある犬、病気の犬などの場合、特定の栄養素をより多く必要とする場合もあります。

そんな時にはサプリメントが強い味方。最近では免疫強化や病気の治療を積極的にサポートしてくれるサプリメントも登場していますので、愛犬の体調や年齢に合わせて活用すれば、健康寿命を延ばすことができるのではないでしょうか。

犬用のサプリメントにはどんな種類がある?

犬用のサプリメントにもさまざまな種類があります。

栄養補助タイプ

ビタミン、カルシウム、アミノ酸などの食品からも摂れる栄養素をさらに補うサプリメント。普段の食事に適量プラスすることで不足しがちな栄養素を効率的に摂ることができます。また、生肉などを使った手作りフードを犬の主食にしている飼い主さんにとっては、バランス良いフードを作るために不可欠なサプリメントです。

特定の疾患や免疫力サポートのためのサプリ

肝臓ケア、腎臓ケア、関節ケア、腸のケア、免疫力強化など、具体的な症状に合わせて作られたサプリメントです。使用目的がはっきりしているので使いやすいのがメリットですが、愛犬が病気だと思われる場合は、サプリメントの前に獣医さんの診断を受けることが大切。薬を飲んでいる場合は特に、飲ませる前に獣医さんに相談しましょう。

 

どんな成分が犬のどんなことに効くの?

それでは一体、犬用サプリメントにはどんな成分の商品があり、どんな時に飲ませれば良いのでしょうか?ちょっと長くなりますが、成分別に効用を紹介してみましょう。

ビタミン

ビタミンは犬の体にとってなくてはならない栄養素。野菜だけでなく、肉や魚にも含まれています。ビタミンには水に溶けやすい水溶性ビタミンと油にしか溶けない油溶性ビタミンがあり、それぞれ役割も異なります。

ビタミンB

成分名 ビタミンの働き
ビタミンB1 糖質をエネルギーに変えるのに必要なビタミン。神経を正常に保ち、疲労回復や精神安定のために必要
ビタミンB2 犬の皮膚の健康を維持する働きがある
ビタミンB6 歯や皮膚を丈夫にすると同時に、胃酸の分泌を促進する
ビタミンB12 ヘモグロビンやアミノ酸の生成を助ける

ビタミンC

犬は体内でビタミンCを生成できると言われていますが、生成できる量は体の大きさに関係なく1日に最大60mgまでだと言われています。このため、大型犬の場合はどうしてもビタミンC不足になりがちですので、サプリメントで補うのは意味あることです。

また、肝臓に疾患のある犬はビタミンCの生成能力が低いため、積極的にビタミンCを摂る必要があります。ビタミンCには、骨や皮膚の生成に関係するコラーゲンの形成を助ける、病気の感染を防ぐ、血管を丈夫にするなど、さまざまな効用があります。

ビタミンA

ビタミンAは脂溶性ビタミンで、レバーなど動物性食品に多く含まれるレチノールと、緑黄色野菜に多く含まれるベータカロチンがあります。犬はベータカロチンからもビタミンAを生成することができますので、健康なら不足することはあまりありません。ビタミンA不足になると、皮膚の炎症や視力減退を引き起こします。

ビタミンD

脂溶性ビタミンのひとつ。人間と違って犬には体内でビタミンDを生成する能力がないうえ、ビタミンDを含む食品はイワシやまぐろ、レバーなど限られていますので、不足しがちです。ビタミンDには、カルシウムの吸収を助け、骨を強くする作用があります。

ビタミンE

脂溶性ビタミンの一種。活性酸素による酸化ダメージから細胞膜を守る働きや免疫力を高める効果、動脈硬化を防ぐ効果があります。腫瘍のある犬や成長期の犬、高齢の犬、妊娠期にある犬などは特にビタミンEの投与がおススメです。

ミネラル

ミネラルとは、犬の体を構成している元素のなかで、酸素、窒素、炭素、水素以外のもののこと。カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、塩素、マグネシウム、鉄、胴などが挙げられます。ただし、AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を満たしているドッグフードには犬に必要なミネラルが充分に含まれています。過剰摂取は疾患の原因になることがありますので、サプリメントで摂る場合は摂取量のコントロールが大切です。ミネラルの具体的な働きについては下記を参照してください。

成分名 ミネラルの働き
カルシウム 骨や歯の健康、神経の興奮を抑えるなどの効果
リン リン酸としてすべての細胞に存在しているミネラル。カルシウムと結合して骨や歯を作る。また、エネルギー代謝に欠かせない。
カリウム 細胞や神経が正常に機能するために必要
ナトリウム エネルギー代謝、神経伝達に必要なミネラル。血液のpHバランスを取る働きもある
塩素 タンパク質の消化、血液&腸内のpHバランスの調整に効果的
マグネシウム 骨の形成を助け、酵素の働きを助ける
赤血球の元になるミネラルでエネルギー代謝のサポートも
メラニン色素の合成に必要な栄養素。鉄分の吸収を促進する働きもある

脂質

犬の活動の元になり、さらに脂溶性ビタミンの吸収にも必要な栄養素ですが、中でも口から摂取する必要がある必須脂質はリノール酸(オメガ6)とα‐リレノン酸(オメガ3)です。

リノール酸

動物性の脂肪やトウモロコシ油、紅花油などに多く含まれる脂肪酸で、オメガ6脂肪酸の中でも代表的な存在です。被毛の健康や免疫システム、体内への血流の調整には欠かせない脂肪酸ですが、摂り過ぎると炎症の原因になることがあります。

α‐リノレン酸

シソ油、アマニ油、サメ油などに多く含まれる脂肪酸でオメガ3脂肪酸の一種です。抗炎症作用があり、肌が赤くなったり、痒くなったりなどのアレルギー性皮膚炎や関節炎に効果があると言われています。また、血管を丈夫にする働きもあります。

オメガ6とオメガ3は摂取のバランスが大切です。理想的な摂取比率はオメガ6:オメガ3の比率が5:1~10:1だと言われています。また、オメガ6もオメガ3も非常に酸化しやすい性質があるため、抗酸化作用のあるビタミンEなどで酸化防止する必要があります。

アミノ酸

アミノ酸はタンパク質の一種で犬にとっては大切な栄養分です。アミノ酸の中でも体内で合成できず口から摂取する必要のあるアミノ酸を必須アミノ酸と呼びます。犬にとっての必須アミノ酸は、リジン、アルギニン、メチオニン、スレオニン、トリプトファン、ヒスチジン、イソロイシン、バリン、フェニルアラニン、ロイシンの10種です。

乳酸菌&ビフィズス菌

乳酸菌、ビフィズス菌はどちらももともと犬の腸内に存在する善玉菌で消化や腸の健康を助けます。最近では腸の健康が免疫強化に大きな影響を及ぼすことが分かっています。

その他の成分

いままでご紹介した栄養素以外にもさまざまな成分が犬用のサプリメントとして使用されています。使用頻度の高い成分をいくつかご紹介しましょう。

グルコサミン ブドウ糖とアミノ酸が結合したもので軟骨の元となるプロテオグリカンの原料
コンドロイチン ムコ多糖類で皮膚や靭帯、眼球、軟骨に含まれる成分。こちらもプロテオグリカンの構成成分
ラクトフェリン 鉄結合性の糖タンパク質で猫の母乳にも含まれている成分。抗菌作用、抗ウィルス作用が強く、免疫を強化する働きもあります。

どんなサプリメントを選ぶといいの?後悔しない選び方

サプリメントに限らず犬のためのフードは玉石混合です。人間用と違ってペット用の食品には厳格なルールがないため、信頼できるメーカーの商品を選ぶことが大切です。できればサプリメントの原材料に人間が食するレベルの材料を使用しているサプリメントを選ぶべきでしょう。

また、使用する上では賞味期限を守ることも大切です。せっかくのサプリメントも古くなって酸化していては効果が期待できません。特にオメガなど脂質系のサプリメントは酸化していると害になることもあります。

サプリメントをあげる時の注意点は?

実際に犬にサプリメントを与える時にはどんなことに気をつければよいのでしょうか?健康のポイントは栄養素のバランスです。いくら健康に良いと言われていてもサプリメントを過剰に摂取すれば逆に疾患を引き起こすこともあります。

サプリメントにも決められた用量があります。病気で普段より多めの量を求められる場合もありますが、通常は用量を守って過剰摂取にならないように気をつけましょう。

サプリメントはどうやって与えれば良い?

犬はフードに混ぜれば比較的、簡単にサプリメントを摂取してくれます。粉末の場合や小さな錠剤はそのまま、大きめの錠剤の場合は砕いてフードに混ぜると良いでしょう。

ただし、サプリメントの中には胃で溶けずに腸まで届けるためのカプセルに入っているものもあります。その場合、カプセルを壊してしまうと効果がなくなることもありますので、あらかじめ調べておきましょう。

どんな種類のサプリメントがあるの? おススメ サプリメント紹介

今、犬のサプリメントにはどんな種類があるのでしょうか?ここでは、いま、評判のサプリメントをご紹介しましょう。

関節炎やヘルニアの予防に

●DHC 愛犬用きびきび散歩

人間用のサプリメントで有名なDHCの犬用サプリメント。高齢になって足腰の弱くなった犬のために新鮮なサメの軟骨から抽出したコンドロイチンや海老、カニの甲殻から抽出したグルコサミンを配合。さらに痛みを予防する成分も配合されています。生後4ヶ月以降の犬に幅広く使用できます。国産で安心の品質ながら低価格なのも人気です。

画像出典:Amazon

  • 内容量:15g、60粒
  • 成分:コンドロイチン蛋白複合体、ビール酵母、ガラスープ(豚、鶏由来)、オリーブ果実抽出物、グルコサミン塩酸塩、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、リン酸三カルシウム、d-γ-トコフェロール
  • 用量:体重5kg未満で1日1粒、5~10kgで2粒、10~20kgで3粒、20kg以上で4粒

●ドギーマン サプリア 関節の健康維持

グルコサミン、コンドロイチン、2型コラーゲンを配合した関節の健康維持のための国産サプリメント。獣医師との共同開発によりつくられたサプリメントで室内飼いの犬や胴長犬種には特におススメです。チキン味で犬の嗜好性を考えられていますが、食塩、砂糖、香料、着色料、保存料など無駄な成分は含まれていません。

画像出典:Amazon

  • 内容量:60粒
  • 成分:サメ軟骨抽出物(コンドロイチン含有)、ビール酵母、チキンミートエキス末、粉末還元麦芽糖水飴、イカ軟骨抽出物(II型コラーゲン含有)、オレンジ果皮抽出物、グルコサミン塩酸塩(えび・かに由来)、セルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、ビタミンE
  • 用量: 5kgの犬の場合で1日1粒

免疫力の強化などに

●ビガープラス プレミアムアルファ

環境汚染、加齢、闘病などにより抵抗力の落ちた犬のためのスペシャルサプリメント。プロポリスに含まれる抗酸化物質フラボノイドやアガリスクに含まれるベータグルカンが、免疫細胞を活性化し、健康増進、食欲増加をサポートします。

画像出典:Amazon

  • 内容量:100g
  • 成分: 米粉、ビール酵母、チキンエキス、デキストリン、ムラサキイモ末、プロポリスエキス末、アガリクス末、ビタミンC
  • 用量: 5kg未満の犬/約1.5g、5kg~15kgの犬/約3.0g、15kg以上の犬/約4.5g

●免疫スパンA

獣医師により最新の獣医栄養学に基づいて配発されたサプリメント。幅広い年齢層の犬に服用させることができ、免疫力や自然治癒力の強化に効果があります。

画像出典:Amazon

  • 内容量:240g(100gもあり)
  • 成分: 乳清蛋白濃縮物 乳蛋白濃縮物 デキストリン 動植物油脂 全鶏卵粉 ビフィズス菌培養代謝産物 豚血漿蛋白濃縮物 牡蠣殻カルシウム 牛初乳濃縮物 豚赤色骨髄抽出物 豚ヘム鉄 ヨーグルトパウダー L-リジン タウリン L-アルギニン クエン酸 酵母エキス 豚肝加水分解物 ミルクオリゴ糖 鮭白子蛋白(核酸源) キチンキトサン エキナケア リゾチウム ラクトフェリン ビフィズス菌3種 ビタミン( A. D. E. K. B1. B2. B6. B12. パントテン酸 ナイアシン 葉酸 ビオチン C 塩化コリン)ミネラル( Ca. P. K. Na. Cl. Mg. Fe. Cu. Mn. Zn. I. Se )
  • 用量: 体重2kgまでの犬/5g、6kgまでの犬/11g、25kgの犬/33g

腎臓疾患・尿路疾患をサポート

●ペット ボタニックス クランベリーヘルス

クランベリーやエキナシアなど利尿作用、抗菌作用のあるハーブを使ったサプリメント。ハーブは人間にも使用できる質の高い材料を使用し、保存料や香料などは含まれていません。ミルクや魚を加えてあり、犬の嗜好性も高いサプリメントです。

画像出典:Amazon

  • 内容量:50g
  • 成分: クランベリーエキス、エキナシアパウダー、グレープルート、アスコルビン酸カルシウム、マー州マローの根
  • 用量: 7kgまでの犬/付属のスプーン1杯、7~22kgの犬/スプーン1杯半、22kg以上の犬/スプーン2杯

お腹の調子を整える

●トーラス お腹の善玉菌 どんどん増える ヨーグル3

善玉菌が減ってしまいがちなシニア犬に特におススメの整腸サプリメント。乳酸菌が1粒に2億個も入っているほか、納豆成分の配合でお腹を元気にしてくれます。大きめのタブレット状ですが、柔らかいので砕いてフードに掛ければシニア犬でも簡単に飲むことができます。

画像出典:Amazon

  • 内容量:30g、42粒
  • 成分: 脱脂粉乳、ショ糖、パラチノース、オリゴ糖、乳酸菌(ビフィズス菌、フェカリス菌、有胞子菌)など
  • 用量: 1日 1~2粒

●JIN 動物用乳酸菌食品

乳酸菌EF-2001を配合したサプリメントで、「体内の丸洗い、腸の丸洗い」をテーマに作られました。犬が有害物質を吸収するのを抑え、犬の腸の働きを整えることで体全体を健康にします。軟便、便秘のほか、口内炎にも効果があります。ペット用ですが人間でも使用できる品質です。

画像出典:Amazon

  • 内容量:1g×90包
  • 成分: 水溶性食物繊維、フラクトオリゴ糖、乳酸球菌(EF-2001)
  • 用量: 1日あたり、体重÷5が目安

口臭・歯周病予防に

●プロバイオ デンタルペット

口内善玉菌と呼ばれるプロバイオK12を配合。イソマルトオリゴ糖を配合してありますので、虫歯にもなりにくいのが特徴です。バニラ味なので犬の嗜好性も抜群です。錠剤のほか粉末タイプもあります。

画像出典:Amazon

  • 内容量:60粒
  • 成分: イソマルトオリゴ糖、エリスリトール、でん粉、乳酸菌、 結晶セルロース、香料、ステアリン酸カルシウム、甘味料(ステビア抽出物)、 微粒二酸化ケイ素、リン酸一水素カルシウム

●帝塚山ハウンドカム お口ラクラク♪歯石クリーンPRO

口内の悪性菌を抑える乳由来のラクトフェリンと、良性の菌を維持するラクトパーオキシターゼを配合により、歯石や歯垢をつきにくくします。ミルク味で嗜好性も高いので食事に混ぜるのではなく、おやつとして食べさせて口腔内に長時間、成分を行き渡らせるようにするのもおススメの使用法です。

画像出典:Amazon

  • 内容量: 100g
  • 成分: 乳製品、米粉、乳糖、初乳、ミルクカルシウム、脱脂粉乳、ビフィズス菌培養代謝産物、デキストリン、ラクトフェリン、乳酸菌(フェシューム菌)、グルコースオキシダーゼ、ラクトパーオキシダーゼ、ブドウ糖、トレハロース、柿抽出エキス
  • 用量: 小型犬/1日役2g、中型犬/約6g、大型犬/約12g

アトピーやアレルギーに

●スケアクロウ パンフェノン 

犬のアトピーやアレルギーを緩和するサプリメント。抗酸化作用の強いフランスの海岸の松樹皮から抽出したピクノジェノールや必須アミノ酸が豊富な発酵ゴマ粉末、酵母エキスなどを配合することで、血液の流れをスムーズにし、アトピー、鼻炎、目やになどのアレルギー症状を緩和します。日本製で人間が食べられるレベルのサプリメントであるうえ、治験データも豊富。日米で5つの特許を取得しています。

画像出典:Amazon

  • 内容量: 140mg×120粒
  • 成分: クエン酸発酵超臨海抽出ゴマ、フランス海岸松樹皮抽出物、酵母エキス、乳糖、結晶セルロース、還元麦芽糖
  • 用量: 10kgまでの犬/1日2~4粒

高齢の犬に

●帝塚山ハウンドカム 老犬元気

高齢になると犬もさまざまな不具合に悩まされがちですが、ひとつのサプリメントで多くの症状をサポートしてくれるのが「老犬元気」です。ヒアルロン酸、コンドロイチン、グルコサミンが関節の健康を、ヒアルロン酸とオメガ3が被毛の健康を、乳酸菌が消化器の健康をサポートしてくれます。特に関節に良いとされる緑イ貝は非加熱で配合されていて栄養が破壊されずに活きているのが特徴。複数のサプリメントを飲まなくても良い点は経済的です。

画像出典:Amazon

  • 内容量: 90g(180gもあり)
  • 成分: 乳酸菌顆粒、緑イ貝、ビール酵母、ローズヒップ、オリゴ糖、まぐろのエッセンス、蜜蜂花粉、ラクリス菌、
  • 用量: 毎食、体重2kgにつき2g

●トーラス スッキリ EPA DHA

野口研究所との共同開発により、老齢期の徘徊や夜泣きなどに悩まされている飼い主さんのために作られたサプリメント。コレステロール値や血圧を正常に保ち、認知症に効果があると言われるEPAやDHAのほか、抗酸化作用があり血行を良くするイチョウ葉エキスが配合されています。

画像出典:Amazon

  • 内容量:37.5g、75粒
  • 成分: DHA・EPA(含有精製魚油)、還元麦芽糖水飴、ブドウ糖、イチョウ葉エキス末、結晶セルロース、二酸化ケイ素、香料、ステアリン酸カルシウム
  • 用量: 超小型犬/1日1粒、小型・中型犬/1~2粒、大型犬/2~3粒

人のサプリメントをあげちゃダメってホント?

人間のサプリメントの中には犬が解毒することができない成分が含まれている場合もあります。また、同じ1粒でも人間用と犬用では含有量が異なる場合があります。サプリメントに含まれている成分を完全に理解し、量も犬に合わせてコントロールできるのであれば人間用でも問題ありませんが、そこまでのコントロールが難しい場合は犬用を使った方が良いでしょう。ただし、サプリメントの品質はヒューマングレイドの素材を使っているものがおススメです。

サプリメントを上手に使って犬の健康寿命を延ばそう

寿命が延びたことで、人間並みに成人病や足腰の疾患に悩まされる犬が増えたこと、若い犬であっても健康維持に配慮する意識の高い飼い主さんが増えたことで、犬のサプリメントに対する需要は高まっています。同じ費用をかけるのであれば、病気になってから治療するよりサプリメントで健康を維持する方がずっと良いですよね。ただし、サプリメントはあくまでも栄養補助食品。素人判断で病気に対する治療効果を期待するのは危険です。犬の体調が思わしくない場合はまず病院に行きましょう。獣医さんと相談のうえ、治療のサポートとしてサプリメントを取り入れることが大切です。