2017年12月25日更新

ニュートロのキャットフードから、グレインフリーの【ワイルドレシピ】登場!

ペット生活

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編集部

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猫のフードについて多くの情報が流れるようになって、手作りフードやこだわりのある市販フードに替える人が増えてきました。

最近では「グレインフリー」「グルテンフリー」などという言葉も知られるようになってきています。

「ニュートロ」はイギリスで50年以上もペットの栄養について研究を続けてきたウォルサム研究所のペットフード。

多くの飼い主さんから支持され、ペットフード業界をリードしてきたNO1ブランドです。

そんなリーディングブランドであるニュートロが最近、発売を始めたのが【ニュートロ ワイルドレシピ】。

「猫は肉食である」という事実から、さらに猫の健康を考えたプレミアムフードです。今回は、【ニュートロ ワイルドレシピ】について紹介しましょう。

 

【ニュートロ ワイルドレシピ】ってどんなキャットフードなの?

【ワイルドレシピ】はニュートロから発売されているプレミアムキャットフードシリーズ。

キャットフードにこだわる飼い主さんのために猫本来の姿を考えて作られたフードです。

猫はもともと完全な肉食動物ですので、体の作りは肉を食べる仕様になっています。

猫の歯には草食動物や人間のような臼歯はありません。代わりに備わっているのは、肉を引きちぎるための尖った犬歯と強い顎です。

さらに猫の唾液には人間のように炭水化物を消化するのに必要なアミラーゼという酵素がほとんど含まれていません。

腸も草食動物や人間に比べて短く、特に植物の消化に力を発揮する盲腸は非常に短いのが特徴です。

つまり、猫は炭水化物を消化するのに不向きな体をしているのです。

【ワイルドレシピ】は、猫にとって消化によく、健康を維持するのに必要な肉や魚を主原料にしたキャットフードです。

原材料にこだわっているだけでなく、アダルト猫用に3つの味のバリエーションがあり、年齢に応じたレシピがあるのも嬉しいポイント。

ワンブランドで長い猫の一生にしっかり寄り添うことができます。

【ニュートロ ワイルドレシピ】にはどんな原材料が使われているの?

肉類

【ワイルドレシピ】には商品によって異なる肉類が使われています。子猫用はチキンを主原料にしています。

また、3種あるアダルト猫用は、それぞれチキン、白身魚のすり身、サーモンのすり身を主原料にしています。

また、シニア猫用にはチキンを使用しています。

いずれのタイプにも羽毛、骨、内臓のような粗悪な副産物ミールは使用していません。

ペットフードの原材料表示は使用量の多い原料から順番に紹介することが決められています。

【ワイルドレシピ】では、それぞれチキンや白身魚、サーモンなどが表示のトップ。

このことから肉類がもっとも多く使われていることが分かります。

穀物

【ワイルドレシピ】にはとうもろこし、小麦、米、大豆などの穀類は使用していません。

猫の消化に悪い穀物類は一切使用しないのがポリシー。

穀物の代わりにエンドウ豆やポテトを使用することで栄養のバランスを取り、消化吸収に配慮しています。

添加物

【ワイルドレシピ】には着色料、香料、不要な化学合成物は使用されていません。

フードの酸化防止剤にもミックストコフェノール、ローズマリー抽出物、クエン酸など自然のものを使っています。

 

【ニュートロ ワイルドレシピ】にはどんな栄養分がどのくらい含まれているの?

高たんぱく質のフード

【ワイルドレシピ】に含まれているたんぱく質量は、子猫用で42%以上、アダルト猫用で40%以上、シニア猫用で42%とかなり高めです。

これは高たんぱく質をうたっているプレミアムキャットフードの中でも高い方だと言えるでしょう。

猫の体に合った高たんぱく質食なので、筋肉ある理想的な体を維持することができます。

脂肪分も比較的多め

脂肪分は子猫用、アダルト猫用、シニア猫用のいずれも18%以上。これは、一般的なキャットフードに比べると高めの数値といって良いでしょう。

脂肪分には鶏脂や亜麻仁油などを使用し、猫に必要な必須脂肪酸(オメガ3、オメガ6)をバランス良く配合。

このことにより猫の皮膚や被毛の健康を保っています。

【ニュートロ ワイルドレシピ】の生産国はどこ?

ウォルサム研究所はイギリスにありますが、生産はアメリカで行われています。

アメリカでは連邦政府と州政府の両方が法に基づくペットフードの規制を行っています。

また、AAFCO(米国飼料検査官協会)が、ペットフードの栄養基準、ラベル表示などに関するガイドラインを設定。

このガイドラインは日本のペットフードでも使われています。

しかしながら、ヨーロッパのように法律がペットフードの原材料にヒューマンレベルを指定しているほどには至っていません。

【ワイルドレシピ】については、パッケージやホームページにははっきりした記載はありませんが、ヒューマンレベルの食材を使うまでには至っていないようです。

【ニュートロ ワイルドレシピ】の魅力は?

穀物を使用しないグレインフリーフード

何といっても猫本来の習性を重視したグレインフリーのレシピが【ワイルドレシピ】の魅力でしょう。

いままでニュートロのグレイン入りペットフードを買い続けてきた飼い主さんにとって、グレインフリーに替えるといっても他のブランドへの移行はちょっと勇気がいることも。

同じニュートロブランドのグレインフリーなら安心感もあります。

自然素材を厳選して作られたフード

主原料となるチキンやサーモン、白身魚はニュートロが厳選したものを使用。

たとえば、チキンはケージに閉じ込めた鶏ではなく、自然飼育の鶏を使っています。

もちろん、すべての材料が自然素材なわけではありませんが、極力、自然素材を選ぶことで猫の健康に配慮しています。

商品ラインナップが豊富

【ワイルドレシピ】には年齢に応じて子猫用、アダルト猫用、シニア猫用の3種類があります。

また、アダルト猫用にはチキン味、白身魚、サーモンの3つの味が用意されています。

また、内容量も400g、1kg、2kgと3タイプありますので、愛猫の年齢、好み、頭数に合わせて自由に選ぶことができます。

最近の輸入系プレミアムフードの中には1種類ですべての猫に対応するフードも多いようです。

ただ、バリエーション豊富なフード展開に慣れた日本の飼い主さんにとっては、使い勝手が悪かったり、物足りなかったりすることもあるでしょう。

【ワイルドレシピ】なら、猫の好みにも飼い主さんの都合にも対応してくれます。

購入ルートがいろいろある

輸入系プレミアムフードの中には、購入ルートが輸入代理店の直販サイトのみに限られている場合にもあります。

それに比べて【ワイルドレシピ】は他のニュートロ商品と同じようにペットショップや楽天、Amazonで購入可能です。

気軽に入手できる点は飼い主さんにとってメリットになります。

【ワイルドレシピ】を与える際の注意点は?

【ワイルドレシピ】は高たんぱくフードです。これは健康な猫の場合ならまったく問題ありませんが、腎臓に問題を抱える猫には要注意です。

猫は水分の排出を防ぐために濃いオシッコをする動物です。

このため高齢になればなるほど、腎臓に負担がかかり、腎不全などの病気に罹りやすいと言われています。

諸説ありますが、腎臓に疾患を抱える猫の場合、獣医さんからたんぱく質量の制限を求められる場合もあります。

腎臓に疾患を抱える猫に与える際は獣医さんに相談した方が良いでしょう。

【ワイルドレシピ】は気軽に買えるプレミアムフード

ウォルサム研究所とオーストラリアのシドニー大学は、2016年、猫についての画期的な研究を発表しました。

猫は、最初は味やにおいでフードを選ぶものの、そのうち自分に必要な栄養バランスを満たしてくれるフードを自然に選ぶようになるのだとか。

猫はフードに含まれる脂肪分やたんぱく質の量を自ら学習して、理想的なフードを選ぶ力があるのだそうです。

室内飼いの猫の場合、その選択肢は飼い主さんにかかっています。

猫が必要な栄養分をしっかり摂ることができるようにするためにもフード選びは大切です。

【ニュートロ】というと長くペットを飼っている人は、中国食材を使ったことによるリコール事件を思い出すかもしれません。

ただ、これをきっかけに食材の品質管理も徹底しているようですので、選択肢としてはアリなのではないでしょうか。

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