最高レベルの工場で作られる猫のためのプレミアムフード【メリック】

とうもろこしなどの穀類を含まないグレインフリーに始まり、人間並みの新鮮&安全な食材を原料とするヒューマンレベルフードまで。

プレミアムキャットフードはどんどん進化してきています。

最近はこれらに加えて、〝国際基準の認定を取った工場で作られたフード“も目にするようになりました。

今回はそんなフードのひとつ、【メリック】をご紹介しましょう。

 

【メリック】はどんなキャットフードなの?

【メリック】はガース・メリック氏が1988年にアメリカで始めた比較的、歴史の新しいペットフードのメーカー。

最初は、犬の歯を健康に保つためのおやつを製造していましたが、その後、フードの製造に乗り出します。

現在の「パーフェクトビストロ」キャットフードは2014年にアメリカで発売開始となりました。

キャットフードには、「パーフェクトビストロ グレインフリーチキン」「パーフェクトビストロ グレインフリーウエイト」「パーフェクトビストロ グレインフリ―サーモン」「パーフェクトビストロ グレインフリーキトン」の4種類があります。

今回は、成猫用の3種類ついて調べてみました。

 

【メリック】にはどんな原材料が使われているの?

肉類

【メリック】の3種類のフードにはそれぞれ異なる肉類が使用されています。

「パーフェクトビストロ グレインフリーチキン」と「パーフェクトビストロ グレインフリーウエイト」には骨抜きキチン、チキンミール、ターキーミールが使われています。

穀物

とうもろこし、小麦を始めとする穀物類や大豆は一切、使われていません。

添加物

合成着色料、合成保存料、人工香料などの添加物は使用されていません。

 

「パーフェクトビストロ」にはどんな栄養分がどのくらい含まれているの?

たんぱく質

「パーフェクトビストロ」のたんぱく量は種類によって若干、差があります。

「パーフェクトビストロ グレインフリーチキン」には40%、「パーフェクトビストロ グレインフリーウエイト」には36%、「パーフェクトビストロ グレインフリ―サーモン」には41%のたんぱく質が含まれています。

いずれも、AAFCO(米国飼料審査官協会)の基準値(成猫で26%以上、成長期の猫で30%以上)を大きく上回っていますので、高たんぱくな猫向けのフードだと言えるでしょう。

脂肪

「パーフェクトビストロ グレインフリーチキン」と「パーフェクトビストロ グレインフリ―サーモン」には14%、「パーフェクトビストロ グレインフリーウエイト」には9%の粗脂肪が含まれています。

「パーフェクト グレインフリーウエイト」は体重コントロール用のフードですので、他の2種より脂肪量が少なめです。

それでもAAFCOの基準値である9%は満たしています。また、オメガ3、オメガ6もバランスよく含まれています。

 

【メリック】の生産国はどこ?

【メリック】はアメリカで製造されています。アメリカでは連邦政府と州政府の両方が、ペットフードを飼料のひとつとみなし、安全性や表示内容について規制を行っています。

また、AAFCO(全米飼料検査官協会)がキャットフードに必要な栄養基準を定め、業界全体の指針となっています。

ただし、これらのルールも食材の品質までチェックできているわけではありません。

本当に安心できるフードかどうかは、各メーカーの姿勢や原材料などを細かくチェックする必要があるでしょう。

「パーフェクトビストロ」の魅力は?

信頼できる生産者から原材料を調達

【メリック】ではフードの原材料のすべてを地元の信頼できる生産者から調達しています。

そのため、安全なだけでなく、新鮮な食材を使用してフードを作ることができます。

原材料はヒューマンレベルですし、中国産の原材料は一切、使用していません。

グルコサミン&コンドロイチンで関節の健康をサポート

「パーフェクトビストロ」にはグルコサミンやコンドロイチンが含まれています。

グルコサミンやコンドロイチンは人間のサプリにも含まれている成分で、猫の関節の健康をサポートしてくれます。

安全な工場で生産が魅力

ペットフードではありますが、「パーフェクトビストロ」は人間用の食品並みの厳しい管理のもと、製造されています。

「パーフェクトビストロ」は食品の製造・品質管理を評価する国際基準SQFシステムで、最高レベル3の認定を受けた工場で製造されています。

レベル3は人間の食品加工工場でも取得が難しいと言われていますので、この点は安心だと言えるでしょう。

「パーフェクトビストロ」を与える際の注意点は?

他のフードからの切り替えは一週間程度かけて

「パーフェクトビストロ」はたんぱく量の多いキャットフードです。

たんぱく量が少なめのフードに慣れている猫は、いきなり高たんぱくなフードに切り替えるとお腹を壊すこともあります。

「パーフェクトビストロ」に切り替える場合は、もともと食べていたフードと「パーフェクトビストロ」の割合を3:1程度にしてスタート。

一週間程度かけて、ゆっくり切り替えるようにしましょう。

腎臓病の猫には要注意

「パーフェクトビストロ」はいずれもたんぱく割合の多いフードです。

元気な猫には理想的なフードですが、腎臓疾患のある猫には負担になることもあります。

腎臓に疾患がある猫や、腎臓機能が衰えている可能性のあるシニア猫の場合は、事前に獣医さんに相談してみると良いでしょう。

製造工程にこだわる【メリック】なら目の肥えた飼い主さんでも納得できる?

地元の食材を使用し、SQFレベル3の工場で生産される【メリック】のキャットフード。

製造工程にまで、しっかり管理の目が行き届いている点は、こだわり派の飼い主さんにも説得力がありそうです。

2018年1月末現在では一時お休みになっているようですが、yahooにもショップがオープン。

買いやすくなれば、ファンも増えるのではないでしょうか。

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