愛犬にグゥード(goood)はおすすめできる?ドッグフードの原材料や選ぶ際の注意点は?

グゥード(goood)で使用されている原材料やドッグフードに含まれている栄養の割合、生産国、購入する際の注意点についてご紹介します。

 

グゥード(goood)の原材料

グゥード(goood)は犬本来の食性に近づけるため、原材料のほとんどが加熱されていないローフード(生食)として製品化されたウェットタイプのドッグフードです。

愛犬に手作りの生食を与えたいという飼い主さんも多くいらっしゃいますが、栄養バランスを考える必要があり、自宅で与えるとなると非常に難しく諦めがちです。

では、グゥード(goood)には、どんな原材料が使用されているのか見ていきましょう。

肉類

グゥード(goood)で生食の実現に欠かせないのは主な原材料となる肉類です。

肉類には鶏肉や鶏レバー、鶏筋胃(2つある胃のうちの1つ)、鶏骨が使用されています。

これらの肉類は全て、日本国内で食品衛生基準をクリアしたヒューマングレードの食品だけが使用されており、安全性が高いことに納得できます。

生肉は加熱処理された肉よりも、犬の消化器官への負担が軽減されます。

穀物

グゥード(goood)では穀物は一切使用していないグレインフリーとなっています。

安全性の高い新鮮な肉や野菜などを使用することで、犬の健康に必要な栄養素が加熱処理などによって失われることがないため、栄養バランス良く摂取できます。

添加物

グゥード(goood)は完全な無添加ドッグフードです。

着色料や香料、保存料などは、犬の健康にとって害を与えかねません。

こうした人工的な添加物を一切使用しないことで、より品質の高いドッグフードを目指しています。

その他

腸内環境を整えたり、消化吸収率をアップさせるために、乳酸菌FK-23が付加されています。

近年、乳酸菌は人間だけでなく、犬の健康にとっても重要なものと考えられています。

さらに、体内の免疫細胞に働きかけたり、歯石予防など口腔内の健康にも良いと注目を浴びています。

 

グゥード(goood)に含まれる栄養の割合

グゥード(goood)に使用されている原材料には、粗悪だと言われるものは一切使用されていませんでした。

では、グゥード(goood)に含まれている栄養の割合はどのようになっているのか、ご紹介していきます。

  • エネルギー 155kcal/100g
  • 粗タンパク質 18.2%以上
  • 粗脂肪 6.1%以上
  • 粗繊維(※1) 0.5%以下
  • 水分 73.1%以下
  • カルシウム 1.2%以上
  • リン 0.7%以上

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

乾燥重量比で見るとタンパク質は高め

一見、この栄養の割合を見る限りでは、豊富に肉類が使用されている割にタンパク質が少ないと思われがちです。

ただ、これはあくまでも水分を含んだ上での栄養の割合です。水分を除いた乾燥重量比を計算してみると、タンパク質の割合は、67.6%と非常に高いことが分かります。

AAFCO(米国飼料検査官協会)で定めるタンパク質の最低基準は、幼犬で22.5%以上で成犬で18.0%以上であることから、一般的なドライフードよりもタンパク質が占める割合が高いことに納得できます。

乾燥重量比で見ると脂質は高め

タンパク質と同様に脂質も低いと思われがちです。

脂質の割合も乾燥重量比に計算してみると、22.6%以上であることが分かります。

AAFCOの定める脂質の最低基準は、幼犬で8.5%以上で成犬で5.5%以上であることから、かなり高めに脂質が設定されていることが分かります。

これも、生肉を加熱処理せずに作られたグゥード(goood)特有の特徴と言えます。

 

グゥード(goood)の生産国

グゥード(goood)は日本で生産されたドッグフードです。

製造は、ISO9001・14001認証を取得している国内の人間用の食品加工を行っている工場で行われています。

これまで、国内産のドッグフードよりも海外産のドッグフードの方が品質や安全性が高いとされてきました。

その理由の1つに、海外の動物愛護の先進国に比べ、ドッグフードに関する法規制が厳しくないためです。

しかし、グゥード(goood)のように、ヒューマングレードの安全性が高く、高品質なドッグフードが生産されるようになってきたのも事実です。

野菜や果物を始めとする原材料のほとんどが国内で生産されている品質の高い食品です。

中には、海外産の食品も使用されていますが、そのほとんどは管理基準が厳しく設定されたカナダ産やニュージーランド産のものです。

 

グゥード(goood)を選ぶ際の注意点

ただ、グゥード(goood)を選ぶ際には、いくつか注意点があります。

一般的なドライフードとは異なり、水分を多く含むグゥード(goood)だからこその注意点と言えます。

冷凍保存が必須

1つ目は、冷凍保存が必須であるということです。グゥード(goood)はほとんど加熱処理がされずに製品化されるため、製品化する際に冷凍されたまま発送されます。

そのため、冷凍庫での保存が必須である点と愛犬に与える際は、事前に自然解凍や流水解凍しておく必要があります。

さらに、解凍後は品質の劣化を防ぐためにも、冷蔵保管が必要です。未開封なら2日以内に、開封後は1日で使い切ることが大切です。

歯周病に注意

2つ目は、歯周病に注意が必要ということです。

グゥード(goood)には口内環境を整えたり、歯石予防に効果が期待される乳酸菌が付加されています。

ただ、だからと言って、歯磨きをしなくても良いという訳ではありません。

ドライフードに比べて、ウェットタイプのドッグフードは歯にこびりつきやすく、歯周病のリスクが高まります。

食後はなるべく歯を磨いてあげるようにしましょう。

まとめ

グゥード(goood)は愛犬に手作り食を与えたいけれど、栄養バランス良く与えるには難しいという飼い主さんにおすすめのドッグフードと言えます。

ただ、注意点でも挙げたように、保管方法や開封後の管理はドライフードに比べ手間がかかります。

その点が負担にならないのであれば、一度試してみると良いでしょう。

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