【ドッグフード】S.G.J.Products『ピュア』の栄養面や原材料を紹介!

S.G.J.Products『ピュア』に使用されている原材料やドッグフードに含まれている栄養の割合、生産国、購入する際の注意点についてご紹介します。

 

S.G.J.Products『ピュア』の原材料

S.G.J.Productsのピュアは、自然食であることを前提とした上で作られているドッグフードです。

生産工程だけでなく、原材料の仕入れの時点からこの前提が該当します。

では、ピュアにはどんな原材料が使用されているのかピュア・オーガニック・ドッグフード・アダルトを例に確認していきましょう。

肉類

肉類として使用しているのは、牛肉やラム肉です。

これらの肉は、オーストラリア産の食品用肉のみが原材料に使用されています。

さらに、公式サイトでは飼育時に与える飼料にも化学合成添加物が使用されていないものだけが与えられている徹底ぶりです。

穀物

穀物にはソルガムやひきわりミレット、ひきわり大麦、米ぬかが使用されています。

ソルガムは「タカキビ」と呼ばれるイネ科の一種で、グルテンフリーの食品として知られています。

ひきわりミレットは非常に栄養価の高いイネ科の一年草で、消化に良い食品として知られています。

ひきわり大麦も非常に消化に優れた穀物として知られています。

米ぬかに多く含まれる栄養成分が今、世界でも注目を集めています。

ひきわり加工されているため、消化しやすい配慮が読み取れます。

添加物

ピュアでは人工的に合成された添加物は一切使用されていません。

無添加のドッグフードとして、添加物の有害性が気になる飼い主さんにとって、安心できるドッグフードと言えます。

その他

原材料の中で一際目を引くのが天然ライムストーンです。

天然ライムストーンとは、カルシウムとマグネシウムが理想的な割合(2:1)で含まれている非常にバランスの良いミネラルのことを言います。

 

S.G.J.Products『ピュア』に含まれる栄養の割合

原材料では犬の消化機能に配慮した原材料が多く使用されていることが分かりましたが、ドッグフード自体の栄養の割合はどうなっているのでしょうか。

  • エネルギー 321kcal/100g
  • 粗タンパク質 18%以上
  • 粗脂肪 8%以上
  • 粗繊維(※1) 5%以下
  • 粗灰分(※2) 7%以下
  • 水分 10%以下

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

一般的なドッグフードよりも低カロリー

ピュアの栄養の割合を見て分かる通り、一般的なドッグフードよりも低カロリーであることが分かります。

その理由として、タンパク質や脂質自体の割合もあまり高くないことが挙げられます。

タンパク質の場合、AAFCO(米国飼料検査官協会)の最低基準である18.0%以上をギリギリでクリアしていることが分かります。

脂質はというと、成犬で5.5%以上という最低基準に対して少し上回っている程度に留まっています。

もちろん、AAFCOの基準を大きく上回ることがドッグフードとして品質が高いものとは一概には言い切れません。

それよりも、これらの基準を満たした栄養を犬がしっかりと消化吸収することができるのかが最も重要なことです。

その点、ピュアは消化吸収に優れたドッグフードと言うことができます。

 

S.G.J.Products『ピュア』の生産国

ピュアを生産しているのはオーストラリアです。

オーストラリアと言えば、言わずと知れた世界有数の食品基準を厳しく設定している国です。

輸入するものは植物の種子においても厳しい検査が行われ、国内の生態系を壊さない努力が国家レベルで行われているのです。

ドッグフードの原材料にも、食肉レベルの非常に品質の高い食品を使用するという認識が高いことでも知られています。

それを裏付ける理由の1つとして、オーストラリアではこれまでにBSE(牛海綿状脳症)や狂牛病、鳥インフルエンザといった家畜の廃棄が必須となる病気が発生していない点が挙げられます。

それだけ、オーストラリアでは品質の管理を徹底的に行っています。

 

S.G.J.Products『ピュア』を選ぶ際の注意点

原材料の安全基準の高さや必要最低限の栄養が満たされている点から、ピュアを愛犬に試してみたいと思われる飼い主さんはいらっしゃることでしょう。

その際に、理解しておきたい注意点をご紹介します。

食べムラのある犬は栄養不足に注意

ピュアの栄養の割合でもご説明した通り、カロリーやタンパク質、脂質はAAFCOの基準をクリアしているものの、一般的なドッグフードよりも低めに設定されています。

そのため、普段からドッグフードで好き嫌いがある犬や食べムラのある犬の場合、1日に必要な摂取量を食べることができないと、栄養不足に陥る可能性が考えられます。

ピュアを与える際は、愛犬が必要最低限の量をしっかりと食べる工夫をしてあげることが愛犬の健康のために大切になってきます。

入手困難になる可能性も

オーストラリア産のドッグフードであるため、製造が中止されたり輸送時のトラブルがあったりと、入手困難になる可能性も捨てきれません。

また、入手困難により、正規ルート以外のルートで輸入される並行輸入品が国内で流出する可能性もあります。

並行輸入品は温度管理されていない状態で一般の貨物と一緒に舟でコンテナ輸送されます。

オーストラリアから日本までの輸送ルートには赤道付近を通ることが必須で、コンテナ内の温度は60℃近くにまで上昇すると言われています。

温度管理をされていないと、ドッグフードの品質が劣化する恐れがあるため、入手困難となっても並行輸入品は手になさらないことをおすすめします。

まとめ

ピュアは原材料の品質も高く、犬の消化機能への配慮も読み取れるため、基本的に品質の高いドッグフードと言えます。

ただ、食べムラのある犬に与える場合や上記に挙げた海外産特有の注意点をしっかり理解しておくことが大切です。

これらを理解した上で興味がある場合は、お住いの近くで入手可能なのかを確認し、一度試してみると良いでしょう。

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