オーストラリア発!愛猫のオーガニックキャットフード【アーガイルディッシュ】

ごはんに鰹節を掛けただけの〝猫まんま“。これが大好きな猫もいるため、猫を雑食だと思っている人もいるようですが、猫は真正の肉食動物です。

猫は小動物を丸ごと食べることで必要なたんぱく質やミネラル、ビタミン、酵素などを摂取しているのです。

そんな猫本来の食事を再現するプレミアムキャットフードがいま、健康志向の高い飼い主さんに注目されています。

今回はプレミアムフードの中から【アーガイルディッシュ】を取り上げてみます。

【アーガイルディッシュ】キャットフードはどんなフードなの?

【アーガイルディッシュ】は日本人が企画し、オーストラリアで製造しているペットフード。

オーガニックの食材にこだわり、質の高いフードを目指しています。

キャットフードは、「ワトルキャット」の1種類のみが販売されています。

【アーガイルディッシュ】にはどんな原材料が使われているの?

肉類

【アーガイルディッシュ】の主原料はカンガルーの肉。

その他、ラム肉、オーストラリアンマッカレル(サワラ)、アミキリという魚が使われています。

野生で育ったカンガルー肉は家畜と違って抗生剤や添加物を与えられずに育っていて安心。

しかも、高たんぱく質、低コレステロールの健康的な赤味肉だと言われています。

また、ラム肉はオーガニック、魚類は天然の魚を使用しています。

穀物

【アーガイルディッシュ】には玄米が使用されています。

また、キヌア、アマランサス、チアシードなども雑穀の一種ですので完全なグレインフリーとは言えないでしょう。

ただし、これらの穀物は嵩増しのためではなく、栄養バランスを整えるために配合されています。

たとえば、チアシードにはオメガ3や繊維、アミノ酸などが含まれ、猫の健康役立っています。

小麦やとうもろこしなどアレルギーを引き起こしがちな穀物は使用していません。

添加物

合成着色料、合成保存料などは使われていません。

野菜&果物

【アーガイルディッシュ】には、りんご、パセリ、ブルーベリー由来の抽出物などが使われています。

これらは抗酸化作用のあるフィトケミカルを含み、猫の健康を影で支えてくれます。

ハーブ

【アーガイルディッシュ】にはスイートフェンネル、カモミール、クリーバーズなどのハーブが配合されています。

スイートフェンネルとカモミールには消化を助ける作用が、クリーバーズにはリンパの流れを良くし、免疫力をUP、さらに老廃物の排出も助けます。

【アーガイルディッシュ】にはどんな栄養分がどのくらい含まれているの?

たんぱく質

【アーガイルディッシュ】の粗たんぱく質は36%以上。

これはAAFCO(米国飼料検査官協会)やFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の定めるキャットフードの基準を大きく上回る数値。高たんぱく質のフードだということができるでしょう。

ただし、腎臓に疾患をもつ猫の場合、低たんぱく質の食事療法を求められる場合もあります。

メーカーによって差はありますが、腎臓ケア用の療養食では、たんぱく質の割合が大体30%以下に抑えられています。

腎臓に疾患をもつ猫の飼い主さんは事前に獣医さんに相談してみることをおススメします。

脂肪

粗脂肪分の割合は、11%以上。こちらもAAFCO、FEDIAFの基準(9%)をクリアしています。

プレミアムフードの中には20%近く脂肪分を含んだフードもありますので、この数値は極端に多いわけではないでしょう。

【アーガイルディッシュ】の生産国はどこ?

【アーガイルディッシュ】はオーストラリアで生産されています。

オーストラリアにはペットフードに関する国の法律はありません。

代わりにPFIAA(オーストラリアペットフード協会)がペットフードの栄養や製造に関する自主基準を設けていますが、原材料の規制まではしていません。

ただし、オーストラリアは農産物の管理には厳しい国ですので、原材料については安全性が高いといえるでしょう。

【アーガイルディッシュ】の魅力は?

オーガニック食材を多用

【アーガイルディッシュ】に使用されている原材料はヒューマンレベルの食材です。

さらに食材の中にはオーガニック認定を受けたものも数多く使われています。

ラム肉、キヌア、りんご、パセリ、じゃがいもなどはオーガニック認定を受けています。

容量のバリエーションが多い

【アーガイルディッシュ】には180g、800g、2kg、4kg、8kg、12kg、16kgと7種類のパッケージがあります。

少量パッケージはお試し購入に便利ですし、大型パッケージは多頭飼いの家庭には重宝します。

【アーガイルディッシュ】を与える際の注意点は?

フードを切り替える際には少しずつ

他のキャットフードから切り替える際には、いきなり100%変えてしまうのはやめましょう。

猫によっては、フードを変えて今まで食べたことのない食材でお腹を壊してしまうこともあります。

切り替える際には従来のフードに【アーガイルディッシュ】を少しずつ混ぜていき、1週間程度かけて切り替えることをおススメします。

封を開けたら1ヶ月程度で食べきる

【アーガイルディッシュ】はもともと賞味期限が非常に短く設定されています。

また、開封したら1ヶ月程度で食べきった方が良いようです。

大型パッケージは割安ですが、鮮度を優先した方が良いでしょう。

食材の質にこだわる飼い主さんにはおススメ

【アーガイルディッシュ】のキャットフードは原材料の一部が野生のためオーガニック認定は受けていませんが、オーガニックの原材料にこだわったフードであることは確かなようです。

玄米、キヌアなどの穀物が使用されていますが、これらの穀類も栄養の観点から配合されています。

嵩をふやすため、価格をおさえるための添加ではありませんので、粗悪なグレイン入りフードとは分けて考えても良いのではないでしょうか。

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