猫本来の食習慣に注目して作られた【フィーラインナチュラル キャットフード】

猫に健康的なフードを食べさせようと思ったら、まず考えなくてはならないのが、人工添加物の有無。

次に大切なのは、完全肉食である猫に合った肉類がメインに使われているかどうかでしょう。

最近ではさらに原材料である肉類の品質にもこだわったフードも登場。

人間でも充分に食べられそうな高品質なフードがこだわり派の飼い主さんの支持を得ています。

今回はそんなフードの中から【フィーラインナチュラル】を取り上げます。

【フィーラインナチュラル】はどんなキャットフードなの?

【フィーラインナチュラル】はニュージーランド生まれのキャットフード。

もともとはイギリスで警察犬を教育し飼育するハンドラーだった男性が最愛のパートナーである犬のために開発した「ケーナイン」というドッグフードが始まりです。

その後、猫のための【フィーラインナチュラル】が誕生しました。

【フィーラインナチュラル】は肉食である猫本来の生態を研究した結果生まれた生肉ベースのフード。

原材料の約99%が肉類という究極のプレミアムフードです。

フリーズドライ方式で、ぬるま湯でふやかして食べさせるちょっと変わったフードでもあります。

【フィーラインナチュラル】にはどんな原材料が使われているの?

肉類

【フィーラインナチュラル キャットフード】には、「チキン&ラム・フィースト」「チキン&ベニソン・フィースト」「ラム&サーモン・フィースト」「ビーフ&ホキ・フィースト」の4種類の味があります。

それぞれ別の肉類が原材料として使われています。

  • チキン&ラム・フィースト ・・・ 鶏肉、子羊の心臓・腎臓・肝臓
  • チキン&ベニソン・フィースト ・・・ 鶏肉、鶏の心臓、鹿の腎臓・肝臓
  • ラム&サーモン・フィースト ・・・ 子羊の心臓、鮭、子羊の腎臓・肝臓
  • ビーフ&ホキ・フィースト ・・・ 牛の心臓、ホキ(白身魚)、牛の肉・腎臓・肝臓

穀物

いずれのフードにも小麦、米、トウモロコシ、ダイスなどの穀類は使用されていません。

添加物

香料、着色料、保存料などに人工の添加物は一切使用していません。

緑イ貝

【フィーラインナチュラル】にはニュージーランド産の緑イ貝が配合されています。

オメガ3やグルコサミン、コンドロイチン、ビタミン、ミネラルを豊富に含み、関節の健康などにも役立ちます。

【フィーラインナチュラル】にはどんな栄養分がどのくらい含まれているの?

たんぱく質

【フィーラインナチュラル】に含まれる粗たんぱく質の割合は味によって若干異なります。

「チキン&ラム・フィースト」の場合は36%以上、「チキン&ベニソン・フィースト」の場合は60%以上、「ラム&サーモン・フィースト」の場合は30%以上、「ビーフ&ホキ・フィースト」の場合は35.2%以上の割合です。

いずれもAAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を大きく上回る高たんぱくフードと言えるでしょう。

脂肪

脂肪の割合も種類によって異なります。

「チキン&ラム・フィースト」の場合は23%以上、「チキン&ベニソン・フィースト」の場合は17%以上、「ラム&サーモン・フィースト」の場合は26.4%以上、「ビーフ&ホキ・フィースト」の場合は24.8%以上の割合です。

いずれもAAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を大きく上回る脂肪割合。

それ以外に免疫向上にも役立つオメガ3やオメガ6もしっかり含まれています。

【フィーラインナチュラル】の生産国はどこ?

【フィーラインナチュラル】はニュージーランドで製造されています。

ニュージーランドは家畜の飼育環境において世界でもっとも自然で安全だと言われています。

キャットフードも放牧され、牧草で育った健康的な家畜の肉や野菜を使って作られています。

【フィーラインナチュラル】の魅力は?

ヒューマンレベルの肉類を使用

【フィーラインナチュラル】に使用されている肉類はニュージーランドの肥沃な土地で放牧され、牧草を食んで育った家畜や天然の魚です。

いずれも人間が食べられるレベルの品質で、飼育の過程で成長ホルモン剤や抗生物質などは一切与えられていません。

グレインフリー

【フィーナインナチュラル】には穀物は一切使用されていません。

繊維質はフラックスシードを配合することで補っています。

しっかりと水分を摂れる

【フィーラインナチュラル】はフリーズドライ状態のフードを3倍のぬるま湯でふやかして食べさせることを推奨しています。

この方法なら猫がしっかりと水分を摂ることができますし、ふやかす時間によって、フードの柔らかさが変わるので、猫の年齢や好みに合わせて与えることができます。

【フィーラインナチュラル】を与える際の注意点は?

腎臓疾患のある猫には要注意

【フィーラインナチュラル】は高たんぱくフードです。

特に「チキン&ベニソン・フィースト」は粗たんぱく質の量が60%以上。一般的なキャットフードの倍近いたんぱく量があります。

腎臓に疾患のある猫とって高たんぱくフードは病気を悪化させる可能性がありますので注意が必要です。

与える際には獣医さんに相談した方が良いでしょう。

食べさせ過ぎに注意

【フィーラインナチュラル】は栄養豊富なフードです。

そのため、1日に与える量はほかのキャットフードに比べて少なめ。

5kgの猫で約38gです。(これを113gの水で戻します)猫が食べたがるままに与えてしまうとカロリー過多になってしまいますので、注意が必要です。

こだわり派の飼い主さんにはおススメ

ヒューマンレベルとしても質の高い原材料を使用し、フリーズドライにした【フィーラインナチュラル】。

水にふやかして与える方法はキャットフードの中でも珍しいと言えるでしょう。

お値段は高めですが、猫の健康や食べ物にこだわる飼い主さんにはおススメなのではないでしょうか。




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