愛犬にボッシュ ハイプレミアムはおすすめできる?ドッグフードの原材料や選ぶ際の注意点は?

ボッシュ ハイプレミアムで使用されている原材料やドッグフードに含まれている栄養の割合、生産国、購入する際の注意点についてご紹介します。

ボッシュ ハイプレミアムの原材料

ボッシュハイプレミアムに使用されている原材料は全てヒューマングレードであり、その安全性が保証された食品だけを原材料に使っているドッグフードです。

さらに、製造しているペットフードメーカーは、国際的な信頼があるボッシュ ティアナールング社です。

そんな世界トップ水準のメーカーが作るボッシュ ハイプレミアムには、どんな原材料が使われているのか見ていきましょう。

肉類

ボッシュ ハイプレミアムの主な原材料は、フレッシュチキンや鶏肉粉が使用されています。

最も多く使用されている原材料のフレッシュチキンは、全体の25%を占めています。

このフレッシュチキンはドイツやデンマーク、ニュージーランドの契約農場より入手しており、どこも自然飼育鶏であることが正規代理店の公式サイトに記載されています。

穀物

穀物には、キビや米が使用されており、キビは全体の20%を占めています。

一般的に、穀物は犬の消化機能への負担が大きい食品と考えられており、ドッグフードの原材料としては好ましくないとされています。

ただ、米類に関しては炊飯後に原材料として使用する場合や粉に加工した場合は、消化吸収率が高くなるとも言われています。

グレインフリーのドッグフードではありませんが、キビはグルテンを含まない穀物として知られています。

また、犬のアレルギーに多い小麦グルテンフリーにこだわって作られています。

添加物

ボッシュ ハイプレミアムでは、人工的な添加物は一切使用されていません。

正規代理店の公式サイトでも、合成着色料や誘惑物質、香料、有害な添加物を一切使用していないことが記載されています。

また、アレルギー症状を引き起こす可能性のある大豆タンパク質や遺伝子組み換え作物なども使用していないと記載されているため、アレルギーを引き起こすリスクを減らすことにこだわっていることが分かります。

その他

ボッシュ ハイプレミアムには、免疫力の保護をサポートすると言われるマンナンや酵母(β―-グルカン)が配合されています。

ただ、気になるのはコーンやビートパルプ(糖分除去)、エンドウ豆の記載がある点です。

これらは、ドッグフードの原材料としては好ましくないと考えられています。

ボッシュ ハイプレミアムに含まれる栄養の割合

ボッシュハイプレミアムの原材料で気になるものが一部で見られましたが、ヒューマングレードで無添加である点から考えると、比較的品質が高いドッグフードだと言えます。

では、次にボッシュ ハイプレミアムの栄養の割合はどうなっているのか、確認していきましょう。

  • エネルギー 382kcal/100g
  • 粗タンパク質 25.0%
  • 粗脂肪 14.0%
  • 粗繊維(※1) 2.5%
  • 粗灰分(※2) 6.0%

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

タンパク質やや高め

ボッシュ ハイプレミアムは、一般的なドッグフードと比較するとタンパク質の量がやや高めに設定されていることが分かります。

AAFCO(米国飼料検査官協会)で定められているタンパク質の最低基準が成犬で18.0%以上であることからも、タンパク質の量の高さに納得できます。

カロリー、脂肪やや高め

ボッシュ ハイプレミアムの100g中のカロリーを見てみると、一般的なドッグフードに比べてやや高いことが分かります。

タンパク質や脂質が高い点から見ても、カロリーが高くなることが予測できます。

水分含有量が未記載

日本ペットフード協会ではドライフードの条件として、水分含有量が10%程度以下が好ましいとされています。

ただ、ボッシュ ハイプレミアムには水分含有量の記載がなかったため、10%を超す水分であった場合、カビの発生するリスクが高まるので、保管には十分注意する必要があります。

ボッシュ ハイプレミアムの生産国

ボッシュ ハイプレミアムは、動物愛護の先進国のドイツで生産されています。

ドイツは国自体が徹底した法整備や、厳しい管理基準を設けているため、各ペットフードメーカーも科学的、栄養学的に一切の妥協をしない姿勢で取り組み、国際的に厚い信頼を得ています。

そういったメーカーが多いことから、ドイツで生産されているペットフードが高い評価になっているのではないでしょうか。

ボッシュ ハイプレミアムを選ぶ際の注意点

ボッシュ ハイプレミアムを選ぶ際の注意点としては、原材料でもご紹介した通り、穀物やアレルギー症状を引き起こす可能性のある一部の原材料です。

胃腸の弱い犬やシニア犬に与える場合は、注意が必要です。

まとめ

ボッシュ ハイプレミアムの原材料では、一部好ましくない原材料が使用されていることが分かりました。

ただ、ヒューマングレードの原材料にこだわり、国際的な信頼を置くペットフードメーカーのこれまでの実績を見る限りでは、総合的に判断すると品質の高いドッグフードだと考えることができるでしょう。

グレインフリーへのこだわりがない方なら、一度試してみると良いでしょう。

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