愛犬にネイチャーズロジックはおすすめできる?ドッグフードの原材料や選ぶ際の注意点は?

ネイチャーズロジックで使用されている原材料やドッグフードに含まれている栄養の割合、生産国、購入する際の注意点をご紹介したいと思います。

ネイチャーズロジックの原材料

ネイチャーズロジックは、本来の犬の食性により近づけるために、100%無添加の自然素材だけを原材料に使用しているドッグフードです。

では、ネイチャーズロジックには、実際にどんな原材料を使用されているのか、詳しく見ていきましょう。

肉類

ネイチャーズロジックの主原料には、チキンミールを使用しています。

チキンミールと言うと、多くの方は粗悪な原材料と思われる方も多いことでしょう。

ただ、ネイチャーズロジックで使用されているチキンミールは、完全牧草肥育(ホルモンや抗生物質を使用していない)で育てられた食肉を使用していることがはっきりと公式サイトで記載されているため、安心できる原材料であることが分かります。

また、チキンミール以外にはスプレードライチキンレバーやスプレードライラムプラズマ(ラム血漿成分)も使用しています。

スプレードライとは、インスタントコーヒーなどを粉状にする際に使用される乾燥法の1つです。

なぜ、ラム血漿成分を使用しているかと言うと、犬は本来は草食動物の血液ごと内臓を食べて、生きるために必要な栄養を摂取していたと考えられており、より自然界での食性に近づけるために、あえて使用しているのです。

確かに、血液には天然と言えるアミノ酸やビタミン、ミネラルが含まれており、効率的に摂取できることでしょう。

穀物

穀物では、キビが使用されています。そのため、グレインフリー(穀類不使用)とは記載できません。

ただ、キビはグルテンフリーの食品でもあり、ポテトや豆類よりも栄養価が優れていることからも、犬の健康にとって良質な栄養源であることが分かります。

添加物

ネイチャーズロジックは、人工的な添加物を一切使用していません。

無添加と謳っているドッグフードの多くは、実際には合成されたビタミンやミネラルなどの合成サプリメントを使用しているものも多いと言われています。

そして、ネイチャーズロジックでは、この合成サプリメントを合成添加物として捉えております。

独自に開発した技術によって、こうした合成サプリメントを使わずに完全なる100%無添加にこだわって製造しているのです。

その他

ネイチャーズロジックでは、中国産の原材料を一切使用していないことが公表されています。

原材料には、アメリカの他にニュージーランドやオーストラリア、ヨーロッパなどの産地のものを使用しているため、原材料の品質にこだわっていることが分かります。

ネイチャーズロジックに含まれる栄養の割合

ネイチャーズロジックは犬本来の食性により近づけた100%無添加のドッグフードであることが分かりました。

でも、気になるのは栄養の割合ではないでしょうか。

それに、犬本来の食性に近づけることが本当に犬の健康にとって良いものなのか疑問に思われる方も多いかもしれません。

では次に、ネイチャーズロジックに含まれる栄養の割合をご紹介します。

  • エネルギー 367.8kcal/100g
  • 粗タンパク質 36%以上
  • 粗脂肪 15%以上
  • 粗繊維(※1) 5%以下
  • 水分 9%以下
  • プロバイオティクス 1億CFU/b

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

かなり高めのタンパク質

ネイチャーズロジックの栄養の割合を見ると、一般的なドッグフードよりもタンパク質がかなり高く設定されています。

AAFCO(米国飼料検査官協会)で定めている最低基準は、幼犬で22.5%以上、成犬で18.0%以上となっており、タンパク質がかなり多いことが分かります。

これも、犬本来の食性である肉食を再現していることが、このたんぱく質の高さからも見てとることができます。

プロバイオティクス配合

ネイチャーズロジックでは、腸内環境を整え、消化吸収を助けると言われるプロバイオティクスも配合しています。

近年、腸内環境を整えることは健康を維持する上で大きな要因の1つとして考えられています。

人間だけでなく犬の健康にとっても、プロバイオティクスは重要な働きをする位置づけにあります。

ネイチャーズロジックの生産国

ネイチャーズロジックはアメリカで生産されているドッグフードです。

アメリカと言うと、日本のペットフード公正取引協議会で採用しているAAFCOの栄養基準を定めた国としても、広く知られています。

その一方で、アメリカ産の一部のドッグフードが過去に引き起こした数多くのリコールから、良いイメージを持っていない方も多いことでしょう。

その背景には、アメリカには州法が存在している点が関わっています。

と言うのも、州によってドッグフードや動物愛護に関する規制は異なるため、こうした粗悪なドッグフードが販売されてしまっているのです。

一方、2013年にはロサンゼルス市で小売店ではブリーダーから仕入れた犬や猫などの生体販売が禁止され、多くのペットショップが保護された犬や猫の飼い主を探す施設として生まれ変わっています。

このように、州によって格差が発生しているのがアメリカの実情と言えます。

ただ、動物愛護や動物福祉の観点から日本と比較すると、アメリカは日本よりもずっと先を進んでいるのです。

ネイチャーズロジックを選ぶ際の注意点

ネイチャーズロジックを選ぶ際の注意点として、海外産のドッグフードの多くに言えることですが、物価の上昇や世界情勢の影響で入手困難になったり、1袋当たりの価格が高騰することが考えられるので、理解しておきましょう。

まとめ

ネイチャーズロジックは、原材料や栄養の割合においても品質の高いドッグフードであると言えます。

犬本来の食性にこだわったドッグフードを愛犬に与えたい方やヒューマングレードで100%無添加であるドッグフードにこだわりがある方におすすめと言えます。

興味がある方は、一度試してみると良いでしょう。

ただ、注意点でもご紹介したように入手困難になったり価格の高騰の可能性があることは、しっかりと理解しておきましょう。

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