愛犬にプラチナムナチュラルはおすすめできる?ドッグフードの原材料や選ぶ際の注意点は?

プラチナムナチュラルで使用されている原材料やドッグフードに含まれている栄養の割合、生産国、購入する際の注意点についてご紹介します。

プラチナムナチュラルの原材料

プラチナムナチュラルは、ヨーロッパの厳しい食品基準を満たしているドッグフードです。

原材料に使用されている全ての食品は、この食品基準によって、ヒューマングレードであることが保証されています。

では、実際にどんな原材料が使用されているのか、見ていきましょう。

肉類

プラチナムナチュラルの主な原材料としてフレッシュチキンミートが使用されています。

他には、チキンミールや加水分解チキンも使用されています。

一般的には、チキンミールはドッグフードの原材料としては粗悪品だと言われていますが、プラチナムナチュラルにおいてはヒューマングレードの食品を使用していること、冷凍された物や副産物などを使用していないことを公言しているため、良質な原材料だと考えることができるでしょう。

さらに、原材料の70%以上を新鮮な肉が占めており、95℃以下の無水調理によって、肉本来の旨味や栄養が凝縮されるように調理されています。

穀物

気になるのは穀物で、原材料を見てみるとライスとの記載があります。

米であっても、炊飯してから原材料に使用する場合は、消化吸収率が上がるため心配はないと言えます。

プラチナムナチュラルは、基本的に無水調理しているドッグフードのため、心配はないと考えられます。

添加物

プラチナムナチュラルでは、人工的な添加物は一切使用していません。

正規代理店の公式サイトには、以下のものは一切使用していない旨が記載されています。

  • 誘引物質
  • 増粘安定剤
  • 遺伝子組作物
  • 人工調味料
  • 着色料
  • 人工保存料

酸化防止剤としては、天然のトコフェロールなどが使用されています。

その他

原材料で気になるのは、トウモロコシ(非遺伝子組み換え)や塩化カリウムです。

トウモロコシは犬にとってアレルギー症状を起こす可能性が高い食品です。

また、塩化カリウムは血圧を低下する作用があると言われており、一見必要なもののように思えますが、過剰摂取すると血圧が急激に低下するなど摂取量には気をつけたいミネラルの1つです。

他には、ミドリガイエキスの記載が気になるところですが、実はミドリガイエキスには関節に良いと言われるコンドロイチンが豊富に含まれています。

プラチナムナチュラルに含まれる栄養の割合

プラチナムナチュラルには、比較的良質な原材料が使用されていることが分かりました。

でも、原材料の内容と同様にドッグフードを選ぶ上で重要なのが栄養の割合です。では、どのようになっているのか、確認して行きましょう。

  • エネルギー 355kcal/100g
  • 粗タンパク質 26.0%
  • 粗脂肪 16.0%
  • 粗繊維(※1) 2.0%
  • 粗灰分(※2) 6.9%
  • カルシウム 1.5%
  • リン 1.0%
  • 水分 18.0%

※1.租繊維とは、体内で消化されることなく、便として排泄される食物繊維のを示しています。

※2.租灰分とは、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを示しています。

タンパク質高め

プラチナムナチュラルの栄養の割合を確認すると、タンパク質量が一般的なドッグフードよりも高めに設定されていることが分かります。

無水調理によって新鮮な鶏肉の栄養が凝縮されている証だと言えるでしょう。

AAFCO(米国飼料検査官協会)の最低基準が幼犬では22.5%以上、成犬では18.0%以上であることから、十分なタンパク質を摂取できることが分かります。

脂質高め

AAFCO(米国飼料検査官協会)の最低基準が幼犬で8.5%以上で、成犬で5.5%以上であることから、脂肪がかなり高めに設定されていることが分かります。

タンパク質同様に、素材の水分だけで無水調理しているため、栄養が凝縮されており、少量でも高栄養になっていることが栄養の割合から見ても分かります。

水分含量が多い

ドライフードですが、水分量が18.0%とかなり多めであることが分かります。

ペットフード協会では、水分含有量が10%以下のフードをドライフードと定義しており、水分含有量が13%いじょうになるとカビが生えるリスクが高くなることを示唆しています。

プラチナムナチュラルの生産国

プラチナムナチュラルは、動物愛護の先進国としても知られるドイツで生産されています。

ヨーロッパ最大のTÜV Rheinland(テュフラインランド)と言われる第三者検査機関で厳しい検査を受け、認証を受けています。

ドイツでは、犬に関する法律がしっかり整備されています。

プラチナムナチュラルを選ぶ際の注意点

プラチナムナチュラルを選ぶ際の注意点を2つご紹介します。

アレルギー症状が出る可能性

犬にとって消化しにくいライスやトウモロコシが使用されているため、アレルギー症状が出る可能性があります。

また、消化機能への負担も考えられるため、与える際は少量ずつ様子を見ましょう。

カビの発生に注意

水分含有量が18.0%以上と高いため、しっかりと密閉して適切な保存をしないと、カビが生える可能性があるので注意が必要です。

直射日光が当たる場所や高温多湿の場所には置かないようにしましょう。

また、開封後はしっかりとフタを締めて、1ヶ月以内を目安に早めに使い切るようにしましょう。

まとめ

プラチナムナチュラルは動物の権利を大切にしているドイツで作られているだけあって、厳しい管理基準をクリアしているドッグフードだと言えます。

原材料にライスやトウモロコシなど消化やアレルギーに対する不安は多少残りますが、基本的に良質なドッグフードだということができます。

興味のある方は、一度試してみると良いでしょう。

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