人気のドッグフードは?獣医師おすすめのドッグフード総合ランキング

皆さんはどのようにドッグフードを選んでいるでしょうか?

国産、アメリカ産、市販の激安品、アレルギー対応食など数多くのメーカーと商品があり、中々選びきれません。

近年特に日本で注目されているドッグフードは「人が食べるご飯の様に高品質なプレミアムドッグフード」です。

獣医師がおすすめする高品質なプレミアムドッグフード
今回は獣医師がおすすめする高品質なプレミアムドッグフードをランキング形式にして紹介したいとおもいます!

ドッグフードを選びましょう!

さぁ、それでは愛犬にあったドッグフードを選んでいきましょう。
選ぶ際にフードの表記をみるのはとても大切です。
今回は以下の5つのポイントを評価していき、小型犬〜大型犬まで全ての犬におすすめな獣医師推奨のドッグフードランキングを作成しました。

①原材料(原材料の品質、内容、構成、添加されている健康成分)
②成分値(蛋白質量、脂質量、カロリーなど)
③信頼度(製造機関の信頼度、製造番号付与の有無など)
④販売方法(インターネット通販or店頭販売など)
⑤与えやすさ(バリエーションがあるか、全年齢対応か、アレルギー対応あるか、食いつきの良さ)

それでは見ていきましょう!

1位 モグワン

愛犬の為に手作りご飯を作っている方も多い日本。
しかし手作り食では1日に必要な栄養素をすべて賄うのはとても難しいです。

そこでモグワンは、手作り食の様に人間が食べる高品質の原材料を使用しながら、必要な栄養素はきちんと入っているドライフードとして開発されました。

プレミアムドッグフードの中ではカロリー低め、どんな年齢・犬種・ライフスタイルの犬にもおすすめできるのでトータルバランスが非常に良い商品です!

また日本の会社が企画販売しているので、日本で生活する犬向けに考えられた製品で更に安心できますね。

獣医師が試しました!評判のモグワンドッグフードがおすすめの理由

2018.02.18

今なら100円モニターキャンペーン中です!! 愛犬に合うフードなのか不安な方はこちらからモグワンを試して見て下さい♪

モグワンの評価

原材料 ☆☆☆☆☆
成分値 ☆☆☆☆☆
信頼度 ☆☆☆☆
販売方法 ☆☆☆☆☆
与えやすさ ☆☆☆☆

 

原材料の品質は文句なし!
原材料の品質は文句なし!人間が食べるようなヒューマングレードの材料を使用しています。

 

①原材料:☆5

穀物不使用でグレインフリー、犬の消化器に負担がかかりやすい穀物類は一切入っていません

また肉魚以外の材料も、栄養価が高い食材をきちんと仕様しています。サツマイモや豆類、野菜類が豊富で炭水化物や繊維質、ビタミン・ミネラルも食材から自然に摂取できます。

人工添加物の添加もないので、人工添加物が入っていないフードを探している方にもとてもおすすめです。

②成分値:☆5

原材料の栄養を最大限に生かす加工を行いつつ、どうしても足りなくなってしまうものだけ少量加えているので、栄養素の構成は満点!安心です。

タンパク質量や脂質量は標準的でどんな年齢の犬でも安心して与えられます。この2つが極端に高いとシニア犬には向かない場合があります。

カロリーも約344kcal/100gと比較的少なめなので、市販フードからモグワンに変更しても給餌量を十分与えられ、満腹感も十分得られるでしょう。

③信頼度:☆4

製造はイギリスです。イギリスはペットに関する法規制や制度も厳しいので、ペットフードの生産管理に関しても安心できる国であるといえます。

製造工場はペット関連の先進国イギリス、企画考案は日本です。そのため、室内飼いが多く運動量も海外に比べて少ない日本の犬の生活に合ったドッグフードです。

一つ一つのフードには製造番号が付与されているので、万が一商品や原材料に不備があった場合でもすぐに確認・回収できます。

④販売方法:☆5

正規販売店の公式サイトからのインターネット販売のみです。
最近Amazonや楽天市場などで販売も見られますが、公式サイトで購入するのが一番安くなっています。

実店舗での販売はありませんが、ネット注文の定期購入でオトクな割引制度などがあります。

⑤与えやすさ:☆4

一種類のみの展開なので、商品バリエーションはありません。しかひ全年齢対応でタンパク質量も極端に多い・少ないことがないので、子犬からシニア犬までずっと与えられるフードです。

合計点

TOTAL:23点/25点中

2位 カナガン

カナガンはプレミアムドッグフードの代表格とも言えるでしょう。認知度も高く使用している方が多いプレミアムドッグフードです。

実際に原材料の品質や成分値を見てみると、良いものを使用しており品質管理も信頼の置けるものだと感じました。タンパク質量や脂質量が多めなので、幼犬〜若齢の犬や活動的な犬には特にオススメです!
逆にカナガンが向いていない犬は肥満気味の犬や高齢で疾患持ちの犬であるといえます。

話題のカナガンドッグフードの本当の評価は?獣医師が検証!

2018.02.18

まだまだ知らない飼い主さんも多い。イギリスの高級ドッグフード「カナガン」のドライフード

2018.02.18

カナガンの評価

原材料 ☆☆☆☆☆
成分値 ☆☆☆☆☆
信頼度 ☆☆☆☆
販売方法 ☆☆☆☆☆
与えやすさ ☆☆☆☆

①原材料:☆5

原材料の品質
原材料の品質や内容はとても良いです。ヒューマングレイドの原材料を使用しており、アレルギーの発症リスクの高い小麦やコーン等の使用はなしで穀物不使用!グレインフリーのドッグフードになっています。

肉類の割合がとても多く、生鶏肉を26%も使用しているので肉本来の栄養素を生かしたドッグフードです。乾燥チキンはいらない脂肪分を抜き、しっかりとタンパク質を補給できるよう使用されています。

②成分値:☆4

原材料からフードへの加熱加工段階で減ってしまう栄養素はきちんと天然成分で補われているので、栄養面はしっかり補強されており安心です。

タンパク質の割合が33%と高めで、脂質の割合も17%と高めなので、若い犬や活動的な犬にはとてもオススメです。しっかりした筋肉を作る土台になってくれます。

③信頼度:☆4

製造はペット先進国イギリスです。国の認定を受けた工場での生産の為安心できます。大手のメーカーではありませんが、ドッグフードに気をつけている飼い主さんにはよく知られたドッグフードです。

フードの袋には製造番号が付与されているので、万が一商品に不備があった場合でもすぐに確認・回収することができます。

④販売方法:☆5

正規販売店からのインターネット販売のみです。実店舗販売がありませんが、定期購入で最大20%の割引制度などがあります。注文から2-3日ですぐに配達してもらえるのでとても便利です。

⑤与えやすさ:☆4

1種類のみの展開なので商品バリエーションはありません。全年齢対応なので子犬からシニア犬まで与えられます。

口コミ評価では食いつきは良いとの高評価も多いです。

合計点

TOTAL:22点/25点中

3位 ファインペッツ

ファインペッツは日本の企業が商品開発し、オランダの工場で製造している製品です。
20年もの歴史があるドッグフードのようですが、その知名度はあまり高くありません。
新商品の「極」は品質がとても良く、更にオススメです!
どんなフードなのか、ファインペッツの評価を見てみましょう。

ファインペッツは涙やけに効果がある?獣医師が試して評価!

2018.01.11

ファインペッツの評価

原材料 ☆☆☆☆
成分値 ☆☆☆☆
信頼度 ☆☆☆☆
販売方法 ☆☆☆☆
与えやすさ ☆☆☆☆

①原材料:☆4

ヒューマングレイドの原材料を使用しており、メインは鹿肉と鶏肉を使用しています。

しかし穀物不使用ではなく、大麦や全粒米の使用があります。またポテトの使用があります。

ポテトは穀物の次にかさ増しによく使用される材料ですので入っていないほうが良い食材だといえます。

熱に弱い栄養素はオーブンベイク加工作業の後に添加されているようなので、ビタミンやミネラルの添加などがないのは良いポイントです!
人工添加物などは不使用で、天然のもので鮮度を保持されていますのでこちらも好評価です。

②成分値:☆4

成分分析値は平均的で、ビタミンやミネラルもきちんと配合されていることがわかりました。

しかしファインペッツは比較的高カロリー!!440kcal/100gとかなり高いので、一回の給餌量が少なくなり満腹感が得られにくいのではないかと感じました。
逆に食の細いワンちゃんには、少量でしっかり栄養を取ることが出来るのでオススメです。

③信頼度:☆4

まだ日本ではあまり知名度の低い企業ですが、会社自体のフード販売の歴史は長いです!

販売会社は、以前はカナダのTLCペットフード社からの輸入販売のみ行っていた会社であったようですが、こだわりのフードを作りたい!と独立して独自のペットフード開発を行いはじめたようです。

オランダにある製造工場の詳細は記載されていないので、どのように製造されているのかは不明で、少し不安が残ります。

④販売方法:☆4

公式HPでのインターネットでの販売のみです。
注文から到着までは比較的早く、都内であれば3日前後で到着しました。

きちんと本社で品質管理を行ってくれていると思うと、安心して新鮮なフードを購入できますね。

またもう一つ良いポイントは、ファインペッツはサンプルが取り寄せられます。
注文したものの食べてくれなかった!という話もよく聞きますので、お家の犬に合うフードなのか気軽に試せるのはうれしいですね。

⑤与えやすさ:☆4

ファインペッツは、「FINEPETS」と「FINEPETS極」の2種類から選べます。

新しく販売された「FINEPETS極」は穀物完全不使用のフードとなっており、こちら方がおすすめです!
FINEPETSは全年齢対応で子犬からシニア犬まで与えられるので、年齢に合わせてフードを変更する手間はありません。
ワンちゃんもずっと慣れたご飯をずっと食べることができます。

合計点

TOTAL:20点/25点中

4位 ソルビダ

ソルビダはオーガニックにこだわったドッグフードです。原産国はアメリカ。アメリカでは以前ドッグフードに有毒物質混入事件があったので、アメリカ産のフードは賛否両論分かれます。

しかしオーガニック食品の規定にはとても厳しいアメリカ。ソルビダはオーガニック食品を使用しているので、厳しい基準をクリアしてきた良い食材が使用されていると感じます。

比較的低カロリーで、パピー用/成犬用/シニア用と年齢によってフードのバリエーションがあります。

ソルビダの評価

原材料 ☆☆☆☆
成分値 ☆☆☆☆
信頼度 ☆☆☆
販売方法 ☆☆☆☆
与えやすさ ☆☆☆☆

①原材料:☆4

穀物不使用でグレインフリーのドッグフードです。アメリカ産でありますが、原材料は鶏脂・乾燥チキン以外はほとんど基準の厳しいオーガニック製品を使用しています。

アメリカのオーガニック基準はとても厳しいので、原材料の品質は好評価です。ただし肉類にオーガニックでないものも入っており、完全オーガニック原材料ではない点と、犬に与えるのには不安がのこるガーリックパウダーが含有されている事が気になります。

②成分値:☆4

タンパク質量は低めであるが、比較的低カロリー(340kcal/100g)なので市販フードからの切替時にもご飯の量が極端に少なくなることが無く与えられると考えられます。

③信頼度:☆3

まだ認知度が低いフードであり、製造がアメリカです。アメリカは以前ペットフードに中国産の毒性のある原材料を使用し、死亡事故を起こしたことがあるので少し不安な原産国です。

④販売方法:☆4

大手ペットショップなどでも店頭購入が可能。しかし大型店舗での販売だと、在庫を沢山抱えている場合があるので製造日をしっかりと確認することが必要。お試し購入可能。

⑤与えやすさ:☆4

パピー1種類、室内飼育の成犬用(大粒/小粒)2種類、7歳以上のシニア犬用1種類、室内飼育の成犬ダイエット用1種類の商品展開がある。犬種によってフード粒の大きさを選べるのは良いポイント。しかし年齢によってフードを変える必要があることと、アレルギーの犬に対するフードの展開はなし。

合計点

TOTAL:19点/25点中

 

5位 フォルツァ10

フォルツァ10は珍しいイタリア産のドッグフードです。
食品中の微量な残留化学物質の蓄積に焦点を当てて、オーガニックの鶏肉や海洋汚染の少ない漁場で水揚げされた魚を使うなど原材料の成長過程まできちんと気を使っている製品です。

40名以上の獣医師で500症例以上の臨床検査を行って開発したドッグフードで、イタリアでは薬局でも販売されているそう。

獣医師の監修の元、アレルギー対応フードや皮膚・耳・胃腸・腎臓・口腔などの特定症状へ向けての専用フードなども開発しており様々なバリエーションからそれぞれに合ったフードが選べます。

フォルツァ10についての詳細な評価を見てみましょう。

フォルツァ10の評価

原材料 ☆☆☆
成分値 ☆☆☆☆
信頼度 ☆☆☆☆
販売方法 ☆☆☆
与えやすさ ☆☆☆☆☆

①原材料:☆3

原材料にはオーガニックの鶏肉粉を使用しています。しかし含有量が多いのはアンチョビの魚粉やポテトなどで、メインは肉類ではありません。

ポテトは穀物類の次にかさ増しによく使用される材料なので、肉類よりもポテトの量が多いのは少し残念です。フード自体は穀物不使用で完全グレインフリー。人工添加物の使用はなく、天然成分を保存料として使用しています。

②成分値:☆4

タンパク質量は29.5%と良いものの、カロリーは373kcal/100gで比較的高めです。骨も内臓もまとめて粉にした魚粉をメインに使用しているからか、カルシウムの含有率が高いです(AAFCO基準値0.5〜1.8%のところ1.9%)。

③信頼度:☆4

イタリアやノルウェーの政府からオーガニック認証を受けた材料を一部使用しています。イタリアの自社工場で加工・製造しており、自社の中で研究・加工・製造・輸出までを一貫して行っています。

ヨーロッパはペットフードに関する規定も厳しいので品質管理は安心できるといえるでしょう。

また獣医師が研究・監修し、イタリアの獣医師会が認定した商品となっているので信頼度は高いです。

④販売方法:☆3

正規取扱店が何社かある様子ですが、全ての会社がきちんと信用できる会社なのか不安が残ります。実店舗での販売もまだ少ないようなので、気軽に注文はできません。

正規代理店のHPを見てみると、商品の欠品や在庫限りでの販売終了が多いようです。いつも使用しているフードが突然製造中止になっては困りますので、ちゃんと今後も継続して製造が行われるのか不安になります。

⑤与えやすさ:☆5

フォルツァ10では特定症状へ向けての専用フードや、アレルギー対応のフード、完全オーガニック原材料のみのフードなど様々な商品バリエーションがあります。

(特定部位ケア13種、ダイエット3種、ノーマル2種、アレルギーケア5種、オーガニック1種)

万が一食品アレルギーになってしまっても同じメーカーのなかでフードを変えることができるので便利です。

合計点

TOTAL:19点/25点中

 

6位 アランズ ナチュラル

イギリス産のアランズ ナチュラルは”本当に”添加物が一切入っていないドッグフードです!

ドライフードは、加工する加熱・乾燥段階で原材料の栄養素がある程度失われてしまう為、実際には完全無添加のプレミアムドッグフードを作ることはとても難しいと言われています。

しかしアランズ ナチュラルではビタミンが壊れないギリギリの温度で加工し、ビタミンやミネラルの添加は一切行わないということを成功させました。

そんなアランズ ナチュラルドッグフードの詳細な評価を見てみましょう。

愛犬にアランズナチュラルはおすすめできる?ドッグフードの原材料や選ぶ際の注意点は?

2018.01.11

アランズ ナチュラルの評価

原材料 ☆☆☆
成分値 ☆☆☆☆
信頼度 ☆☆☆
販売方法 ☆☆☆☆
与えやすさ ☆☆☆

①原材料:☆3

原材料を見てみると、穀物不使用ではなく玄米や大麦、オーツ麦が使用されています。穀物類が消化器に負担となる犬もいますので、できれば穀物は入っていないほうが安心できます。

②成分値:☆4

タンパク質量は20%と低めです。脂質も12.5%と低め、カロリーも339kcal/100gと控えめなのでシニア犬や肥満気味の犬にオススメです!

③信頼度:☆3

ナチュラルフィーディング(自然給餌)の考えに基づいて野生の犬の食生活を再現しているフードであると公式HPでは解説があります。

しかし近年の研究では、現在のペットの犬達は改良が重ねられておりオオカミ時代の食性はなくなってきていると言われているのです。更に野生の犬は玄米や野菜は食べないのでは…?と少し矛盾も感じ、販売会社に疑問を抱く部分がありました。

④販売方法:☆4

アランズ ナチュラルドッグフードは、インターネットでの購入のみで正規代理店が責任を持って販売しています。正規代理店がメール・電話にて質問や問い合せに対応してくれるので疑問があればすぐ問い合わせすることが出来ます。

また定期購入で割引制度があるのでお得に購入もできます。

⑤与えやすさ:☆3

このドッグフードは、生後7ヶ月以上の成犬用のフードです。1商品のみの展開なので子犬の間は違うフードを与えなくてはなりません。

ただし良い点は原材料の種類が8種類と少ないのでアレルギーのある犬でもアレルギー食品によっては与えることが出来て便利です。

合計点

TOTAL:17点/25点中

7位 オリジン

オリジンはカナダで製造されたドッグフードです。放し飼いでストレスフリーに育てた鶏肉や地元産の野菜など、地産にこだわったドッグフードです。オリジンについての評価をみてみましょう。

カナダで生まれた「オリジン」は肉の量にこだわり、犬の食生活の本質に迫るドッグフード

2018.02.13

オリジンの評価

原材料 ☆☆☆☆
成分値 ☆☆☆
信頼度 ☆☆☆
販売方法 ☆☆☆
与えやすさ ☆☆☆☆

①原材料:☆4

放し飼いの鶏肉を使用したり、地元カナダ産の原材料にこだわったフードです。鶏肉・七面鳥をメインに使用しています。

②成分値:☆3

タンパク質量が38%、脂質量が18%と高めです。

高齢犬に与える場合、高タンパク質の食事は腎臓肝臓に負担がかかる場合もあるのでかかりつけ獣医師に相談する必要があります。

カロリーも398kcal/100gと高いので、肥満気味の犬では量をかなり制限する必要があります。

③信頼度:☆3

地元の原材料を使用し、自社工場でのみ製造販売しているので信頼度は高いです。

しかし製造番号付与などはなく、カナダの原材料に不備不良が起きたときに対応が遅れる可能性も考えられます。

④販売方法:☆3

販売が正規代理店のみではないので店舗により品質に差が出る可能性があります。インターネットや店舗販売どちらでも購入でき、大手のペットショップでは最近取扱いが増えているようです。

⑤与えやすさ:☆4

オリジンは鶏肉メインのフードの他に、サーモンのみ使用のフードや牛肉&豚肉のみのフードもあります。鶏肉にアレルギーがでてしまう犬でも種類を変えれば食べられるので、商品の選択肢は広く好評価です。パピー2種を含めた全6種類の商品展開があります。

合計点

TOTAL:17点/25点中

8位 アカナ

アカナはオリジンと同じメーカーが製造しているフードです。ですのでオリジンと同じく、放し飼いの鶏や地産の野菜を使用しています。しかしよく原材料をみてみると穀物不使用ではなく、かなり違いがあります。

それでは、アカナの評価を詳しくみてみましょう!

アカナの評価

原材料 ☆☆☆
成分値 ☆☆☆
信頼度 ☆☆☆
販売方法 ☆☆☆
与えやすさ ☆☆☆☆

①原材料:☆3

メインの原材料である鶏肉の次に配合量が多いのがスチールカットオーツ(大麦)の使用があります。スチールカットオーツはオーツ麦のもみ殻だけを取り除いたものなので、胚芽や外皮がそのまま残っておりミネラルや食物繊維が豊富に含まれている材料です。

胚芽や外皮が残っていると、もともと穀物類の消化が得意ではない犬では消化しきれない場合もあるのです。完全穀物不使用・グレインフリーでは無いためマイナスポイントとなりました。

②成分値:☆3

成分値を見てみると、脂質が19%以上と少し高めなのが気になります。

しかしバランスよくカルシウムとリンも吸収が良いように比率がしっかり意識されているので好評価です。

近年ドッグフードに添加が多いグルコサミンやコンドロイチンも、1000mg/kg以下の配合フードが多い中、グルコサミン1400mg/kg、コンドロイチン900mg/kgと多めに配合されています

③信頼度:☆3

原材料は地元の契約農家のものを使用しており、自社工場での製造のみです。管理が行き届きにくい委託製造は行っていませんので、製造機関の信頼度は高いといえます。

しかし製造番号などの付与は行われていないので、カナダの会社で万が一商品に不備があった場合に確認対処が遅れる可能性があると考えられます。

④販売方法:☆3

インターネット販売のほか、大手ペットショップなどの店舗でも購入できるようです。

特定の正規代理店のみでの販売ではないので、店舗によって保管状態や品質に差が出る場合があるので注意が必要です。

⑤与えやすさ:☆4

様々な生活の犬に合わせて選べるように約13種類の商品バリエーションがあります。

アレルギー対応のフードも二種類ありますが、ダックとラムなので肉類にアレルギーがある犬には与えられません。魚のみのフードも販売してくれればいいなと感じました。

合計点

TOTAL:16点/25点中

9位 ホリスティックブレンド

ヒューマングレードの原材料を使用し、人工の添加物を一切使わず、100%自然の素材のみで作られているプレミアムドッグフードです。
カナダで製造されており、フードの他にもおやつやサプリメントも開発・販売しているメーカーです。
ホリスティックブレンドの評価をみてみましょう!

ホリスティックブレンドの評価

原材料 ☆☆☆☆
成分値 ☆☆☆
信頼度 ☆☆
販売方法 ☆☆
与えやすさ ☆☆☆

①原材料:☆4

原材料はカナダ、米国、ニュージーランド産のみを使用しています。不安のある中国や韓国などの材料を使用していないのは好評価です。

原材料の品質に関しては有機栽培原材料を使用しており、すべて人間が食べることのできるヒューマングレードの材料を使用しています。
化学薬品など人工添加物は一切使用していないので添加物を気にする方も安心です。

②成分値:☆3

必要最低限のビタミン・ミネラルはしっかりと添加されて補われています。

しかしホリスティックブレンドの中でもターキーメインのフードでは、タンパク質量と脂質量が高め、カロリーも高めなのでフードを変更する際は給餌量に注意が必要です。

③信頼度:☆2

日本の正規代理店が輸入販売しているようですが、2016年12月に公式HPで「長期欠品によるお詫びと今後の見通し」としてお知らせがありました。

メーカーの工場変更など諸々の理由で商品の多くが欠品しており今後も見通しがないとのことです。

④販売方法:☆2

インターネットでの注文と店舗での販売両方行っています。

公式では欠品が多いとのお知らせが合ったが楽天市場などでは商品があるところもありました。

ただし公式以外での購入はフードの保管管理に不安が残りますので、できれば避けた方が良いと感じます。

⑤与えやすさ:☆3

魚メインのフードとターキーメインのフードがグレインフリー商品として二種類あります。

その他に玄米や大麦が使用されているものが2種類、計4種類から選ぶことができます。

合計点

TOTAL:14点/25点中

10位 PINNACLE

ピナクルは、プレミアムドッグフードが数多く販売されているアメリカのドッグフードの一つです。ピナクルの特徴は5種類の異なるタンパク質と、穀物不使用にこだわっている点です。
ピナクルの詳細な評価をみていきましょう。

愛犬にPINNACLEはおすすめできる?ドッグフードを 原材料や選ぶ際の注意点は?

2017.12.18

PINNACLEの評価

原材料 ☆☆
成分値 ☆☆☆
信頼度 ☆☆
販売方法 ☆☆
与えやすさ ☆☆☆

①原材料:☆2

ピナクルは穀物不使用でグレインフリーのドッグフードと記載がありますが、厳密にはオーガニックキノアが雑穀に分類されますので完全穀物不使用ではありません。

またチキンミールの使用があります。ミール肉は主に肉の可食部位以外の内臓や骨などを全てミンチにしたもので、ヒトが食べない部分を動物用に再利用しようという素材です。

②成分値:☆3

成分値はどんな年齢の犬にも与えられるような値になっていると感じます。

カロリーは355kcal/100gと少し高めなので違うメーカーのフードからピナクルに切り替える際は量表記に気をつける必要があります。

③信頼度:☆2

販売を行っている代理店では「アレルギー対応」との記載がありますが、対応しているのは穀物類のアレルギーのみです。

肉魚類は5種類の商品バリエーションがあるのである程度注意して選ぶことが出来ますが、肉魚にアレルギーがある子もいるので完全なるアレルギー対応フードではありません。

④販売方法:☆2

代理店のHPでの注文のほか、ペットショプなどでも販売があるようです。

正規代理店から以外での販売は並行輸入品である可能性があり、万が一の保証も行ってもらえない上品質にかなり不安が残ります。

⑤与えやすさ:☆3

日本に輸入されているものでは5種類の商品バリエーションがあります。

どのフードも全年齢対応であるので子犬から老犬までずっと使用できるフードです。

5商品どれもあまりカロリーは変わらないので、フードの種類を変えてもご飯の量が変わらずに与えることが出来ます。

合計点

TOTAL:12点/25点中

 

 

正しいドッグフードの選び方

皆さんはドッグフードを正しく選べているでしょうか??

ドッグフードは犬に合ったものをきちんと選ばないと、愛犬の成長や健康に大きな害をもたらしてしまう危険性があるのです。

愛犬に合ったドッグフードの選び方を解説しましょう。

身体の大きさと年齢


まず身体の大きさと年齢に合わせてご飯を選んでいくのはとても重要なポイントです。

小型犬・中型犬・大型犬では年齢ごとの身体の成長度合いが大きく違います。
また、ご飯の粒の大きさも犬種に合わせて選んで挙げるべきでしょう。

詳しく解説しましょう。

小型犬の場合

動物病院に骨折や関節疾患などでやってくる小型犬の中には、低栄養が原因で若齢なのに骨粗鬆症状態であったり、筋肉が少なく何度も脱臼や骨折を繰り返す犬が沢山来院します。

小型犬は骨や筋肉の健康を守るため、タンパク質が豊富で高栄養のフードを与えましょう!

生後10ヶ月くらいまで成長期

小型犬の場合、生後10ヶ月位までで大体身体の大きさが決まってくると言われています。

よって、身体の大きさが大体決まる生後10ヶ月くらいまでは、高栄養素で骨や筋肉の元になる肉類が豊富に含まれているフードを与えましょう。

身体の大きさを小さいサイズに収めたい…と食事制限をしたり、フードをカロリーが低いモノにするのはとても危険です!!!

身体のサイズは遺伝的に決まっているので、沢山ご飯をあげたからといって大きな体の子になるわけではありません。

肥満について考えるのも1歳前後からと考えて良いでしょう。
それまでは良い品質のご飯を、下痢をしない程度に沢山食べさせてあげて下さい!

生後10ヶ月以降

成長期以降は愛犬が太っていないかきちんとボディーチェックしながら、ご飯の内容を考えていきましょう。

成犬になっても、小型犬は筋肉や骨が弱い犬がとても多いです。
高タンパク質の食事とともに、適度な運動を毎日行うことは運動器の病気予防にとても効果的です!

またフードの粒が大きいと食べるのに疲れて、あまりご飯を食べないといった子も。
粒が小さめのフードを選んであげることも大切です。

中型犬の場合

中型犬の場合、活動的な犬が多いので適度なカロリーと運動が大切になります。
骨折などの疾患は少ないですが、関節疾患や肥満が原因の脊椎疾患などが多い犬種です。

高タンパクの食事であり、カロリーがある程度抑えられている様なプレミアムフードがオススメです。

生後1歳くらいまで成長期

中型犬の場合、生後12ヶ月位までで大体身体の大きさが決まってくると言われています。

よって、身体の大きさが大体決まる生後12ヶ月くらいまでは、高栄養素で骨や筋肉の元になる肉類が豊富に含まれているフードをたくさん与えましょう!

生後1歳以降


1歳以降は肥満に気をつけながら、高栄養のフードをバランスよく与えられると一番良いでしょう。
カロリーが控え目だけど高栄養・高品質なプレミアムフードがオススメです。

 

フードの粒の大きさは小さめ〜ランダムな形のものがオススメです。
粒が小さめであれば丸呑みしても喉に詰まりませんし、ランダムな形のモノであればよく噛んでくれて満腹感を感じやすくなります。

大型犬の場合

大型犬の場合、成長期が長いので高タンパク質の食事をきちんと与えていくことが大切です。

成長期は1歳くらいまでだろう…と1歳を過ぎてから食事制限を始める飼い主さんが、実はかなりいらっしゃいます。。

関節疾患になることが多いので、高タンパク高栄養の食事で関節疾患ケアができるようなフードがオススメです。

1歳半くらいまで成長期

大型犬の場合、大体1歳半位までで大体身体の大きさが決まってくると言われています。
(超大型犬の場合、2歳まで成長期と言われています。)

 

よって、身体の大きさが大体決まるまでは、高栄養素で骨や筋肉の元になる肉類が豊富に含まれているフードをたくさん与えましょう!!

1歳半以降

成長期が終わったら、大型犬は太らないように注意しながら高品質の食事を与えることがベストです!

老齢になると関節疾患を抱えることが多いので、関節に良い原材料が入っているものもオススメ。

毎日の与える量が多いので、大型犬の食事は実は安いものを選ばれがち…
しかし、実際に病気にかかってしまうと大型犬は治療費が小型犬の何倍もかかってしまいます。。

健康を保つというのは無駄な治療費の削減にも繋がります!
健康を保てるように、カロリー控え目の高品質のフードがオススメです。

アレルギーや苦手な食材で選ぶ

あなたの愛犬にアレルギーや苦手な食材はありますか?
(ここで言う苦手な食材とは、アレルギーではないのに食べると下痢や嘔吐をしたり、あまり食べたがらなかったりという食材を指します。)

犬の食物アレルギーの原因で多いのは、穀物と肉です。
今アレルギーを発症していなくても今後発症してしまう可能性もありますので、きちんと可能性の高いものは排除してあげることが大切であると言えます。

穀物

穀物アレルギーで多いのは、小麦やトウモロコシです。
これらはフードのコストダウンの為にかさ増しで利用されることが多い食材です。
かさ増しの為に使用されているので栄養素としてはあまり役立っていません。

近年はそれらに配慮してグレインフリー(穀物不使用)のフードも多く販売されています。
穀物を不使用でしっかりと栄養素を取ることが出来るならばそちらのほうが良いですよね。

穀物不使用であるフードは筆者もオススメの商品です。

グレインフリー(穀物不使用) ドッグフードランキング。アレルギー対策や皮膚症状改善

2018.01.11

肉類

肉類が原因で下痢やアレルギーになることは意外と多いです。
特に原因不明の下痢は、フードが原因かもしれません。

安いフードであると、きちんと肉の種類が明記されていなかったり、様々な種類の肉を混ぜて使用していたり、品質の悪い肉を使用していたりします。

国産フードであっても、肉類は海外から輸入していたり、国内で捨てられるような素材を使用していたりします。

きちんと肉の種類が明記されており、きちんとした品質のものを使用しているフードがオススメです。

人工化学添加物

人工添加物は、私達人間も出来れば取りたくないなぁと思っているはずです。
ドライフードとして日持ちする様に、安いドッグフードには沢山の添加物が使用されているものがあります。

人工添加物が使用されていない商品はその分消費期限も短くなってしまうのですが、いつも新鮮で安心なドッグフードを与えることは愛犬の健康を守るために大切なことではないでしょうか。

安心おすすめな無添加ドッグフードランキング!国産が本当に良い?

2018.01.11

近年人工添加物不使用のフードが沢山販売されていますが、プレミアムフードと称されるフードは人工添加物は使用していないものが多いので、プレミアムフードをオススメしています。

まとめ

みなさんの気になっているフードや、既に使用しているドッグフードはありましたか?

愛犬に長生きして欲しい、健康に生活して欲しい!と意識が高い飼い主さんが多くなったので、添加物が少なく原材料の品質が良いプレミアムドッグフードは近年様々な種類が販売されています。

沢山の中で選ぶことはとても大変だと思いますが、ご飯は犬達にとって至福の時です!
鶏肉が好きな子やラム肉が好きな子、魚が好きな子など好みは千差万別ですので、是非あなたの愛犬の好みの良いドッグフードを選んであげてください。




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