評判のシニア(高齢犬)用ドッグフードランキングを獣医師が作りました!

シニア犬に合うドッグフードとはどんなフードなのでしょうか?

老犬用のドッグフードにきちんと変えたほうが良いの?という質問を頂くことが多いので、オススメの高齢犬用ドッグフードを紹介します。

近年では食事や医療の進歩と共に、人間と同じくワンちゃんも長生きしてくれる子が多く、高齢化が進んでいます。

高齢化に伴い、人間の生活習慣病の様な病気が犬猫にも多く見られるようになってきました。

元気に長生きしてもらう秘訣といえば、毎日の食事です!

年齢や生活環境、現在の持病などによって、愛犬のドッグフードはきちんと選んであげる事が大切なので、病気が多くなる7歳〜10歳を超えた子は一度ドッグフードの見直しをオススメしています!

シニア(高齢犬・老犬)って何歳から??

もちろん犬種や小型犬〜超大型犬で平均寿命も異なりますし、その子その子によって元気の良さは違いますので一概には言えませんが、

一般的に活動量が落ちたり、身体の代謝が落ちてくるのは7歳以上と考えて良いでしょう。

一昔前では、7歳を超えるともう高齢犬、平均寿命は10歳前後でした。

しかし近年では7歳ではシニアと呼ぶことは少なく、小型犬では年齢が15歳や18歳(!)という子も少なくありません。

しかし実際に7歳を超えると、病院での健康診断で数値が引っかかったり病気が発見されたりという事が多くなります。

ですので、7歳くらいから愛犬の体調に合わせて毎年ご飯の見直しを行うことをオススメしています!

シニア(高齢犬)に必要な栄養素

基本的にシニア犬に必要な栄養素は、高タンパク・低脂肪・低炭水化物の食事です。

年齢と共に活動量が落ちるため、筋肉が落ちやすくなります。ですのでしっかりとタンパク質を取りながら適度な運動をすることが長生きの第一条件となります。

また高齢犬は運動量と共に代謝も落ちて肥満になりがちです。ですので低脂肪・低炭水化物で低カロリーのフードがオススメになります。

更に加えるとするならば、消化がしやすく胃腸に負担のかからないフードが良いでしょう!

穀物不使用のグレインフリーで、更にお家に到着するまで良い品質を保たれた新鮮なドッグフードがオススメです。

※例外として、腎臓・肝臓が悪い子や今後注意すべきと病院で言われている子は、低タンパク質のフードを獣医師から薦められることもあるかもしれません。疾患を持っているワンちゃんはしっかりと主治医に相談のもとフードを選んで下さい!

愛犬の健康状態にあったフードをしっかり選んであげましょう。

それではシニア(高齢犬)オススメのドッグフードランキング、ベスト10です!

1位 モグワン

モグワンは筆者が今一番オススメするフードです!! 手作り食をコンセプトに作られているので、原材料はきちんと人間が食べられる高品質の材料を厳選して使用されています! お家で手作り食を作ると手間がかかる上にきちんと栄養素をまかないきるのはとても難しいです。 しかし、モグワンは手作り食と同じクオリティーの原材料の品質と加工方法でフードを作っていますので簡単に食事を与える事ができます。 またグレインフリーの穀物不使用で穀物類は一切含まれていません!消化に良いご飯であるといえるでしょう。 対象年齢も子犬から高齢犬まで、どんな年齢・種類・大きさ・生活環境の犬でもOK。 成分値を見てみても、タンパク質量は高すぎず低すぎずとちょうど良い28%! 脂質も12%とプレミアムフードの中では低めです。 そしてカロリーも高すぎない344kcal/100gなので太りやすい高齢犬でもオススメすることができます。 口コミによると食いつきもとても良いようで、好き嫌いの多い子でもパクパクと食べてくれた!と好評のようです。 ペット先進国であるイギリス産ですがドッグフードの企画・考案は日本の会社。 きちんと日本の犬の生活環境に合った製品になっています。

期間限定でサンプルを100円で試すことのできるキャンペーンも行われています!

期間限定で終了してしまう為、モグワンを試してみたいと考えている方はお試しの良い機会ではないでしょうか?!

獣医師が試しました!評判のモグワンドッグフードがおすすめの理由

2018.02.18

2位 カナガン

カナガンはグレインフリーの穀物不使用で穀物類は一切含まれていません!

また安心のできるヒューマングレードの原材料を使用しており、鶏肉がメイン食材で生肉と乾燥肉をバランス良く使用しています。

その為タンパク質量はしっかりの33%

鶏肉のみの使用なので、魚類や牛肉や豚肉にアレルギーがある犬でも与えることが出来ますね。

原材料表記をみてみると、粗悪なフードに比べて入っている品数が少なく自然成分の食材ばかりなのでアレルギーや苦手な食材があるワンちゃんでもしっかり確認して与えられることができます。

鶏肉を沢山使用しているのでタンパク質量は比較的高めになっており、脂質も17%と少し高め。カロリーも361kcal/100gなので比較的高めですね。

健康な高齢犬にはとてもオススメの商品ですが、肝臓や腎臓、膵臓に疾患を抱えている子は主治医への確認が必要です。

カナガンの良いポイントとしては、ドライフードの他に缶詰の販売もあるところです!

老犬になると食が細くなってきたり固形物を食べにくくなってしまう子もいます。

しかしカナガンは缶詰の販売もあるので、同じメーカーの同じフードを引き続き与える事ができるので、高齢犬に向いているドッグフードといえるでしょう!

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2018.02.18

まだまだ知らない飼い主さんも多い。イギリスの高級ドッグフード「カナガン」のドライフード

2018.02.18

3位 ファインペッツ「極」

こちらのフードはきちんとヒトが食べることのできる品質の原材料『ヒューマングレイド』のものを使用しています。

少しカロリーが高めの商品であるので、食が細くなってしまった高齢犬や食べるのに疲れてしまう様な子にはオススメです。

また消化率が87%以上と公式HPには記載があります!消化に負担をかけず少量でもしっかりと栄養が取れるようです。

しかしカロリー高めなので、よく食べる子や肥満気味の子にとっては与える量が少なくなってしまい、不満の原因になる可能性があります。愛犬が常にお腹が減ってしまっては可哀想ですよね…

またファインペッツの通常のフードはプレミアムフードの中でも平均的な価格なのですが、原材料にこだわった「極」は1.5kgで5278円とお高いです…

ファインペッツはサンプルをお試しで頼むことが出来るので、一度サンプル請求して試してみることをオススメします!

ファインペッツは涙やけに効果がある?獣医師が試して評価!

2018.01.11

4位 アランズナチュラルドッグフード

アランズ ナチュラルは“本当に”添加物が一切入っていないドッグフードです!

ドライフードは、加工する加熱・乾燥段階で原材料の栄養素がある程度失われてしまう為、実際には完全無添加のプレミアムドッグフードを作ることはとても難しいです…

しかしアランズ ナチュラルではビタミンが壊れないギリギリの温度で加工し、ビタミンやミネラルの添加は一切行わないということを成功させました。

残念な点は、穀物類の使用があることと、動物性タンパク質がラム肉のみなので、タンパク質量が低めなところです。

主原材料は生ラム肉を使用しているので、高タンパク低脂肪の食材を使用してくれています。

しかしその他の原材料は多くが玄米やオーツ麦、大麦などです。

穀物類は消化が苦手な子がいたり、食物アレルギーになってしまう子がいるので出来れば避けた方が良い食材です。 また、肉以外の原材料が多いためかタンパク質量は20%と、プレミアムフードの中では低め。 健康な高齢犬で高タンパク質の食事を求める子には少し物足りないかもしれません。

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2018.01.11

5位 ソルビダ

ソルビダは原材料の70%がオーガニック認証された食材なので、安心して与えられます。

穀物類の添加はありますが、ビタミンが多くアレルギーになる心配の少ないもの使用しています。無添加で、保存料は入っていますが天然成分のものを使用していますのでこちらも安心ですね。

原材料に品質に疑問の残るミール肉の使用があるようですが、

このチキンミールは、鶏の食べられる部分を乾燥させて粉状にしたもので内臓など副産物は含まれていないとの公式回答がありました。

その為、激安フードなどに使用されている副産物入りのミール肉ではないようで安心できます。

成分値は大体平均値です。タンパク質量は22%と少なめですが、カロリーは340kcal/100gと低めなので高齢犬にも向いているといえます。

商品展開もパピー犬用からシニア犬用まだ幅広く展開しているので、愛犬に合ったものを年齢ごとに選べるようです。

愛犬にソルビダはおすすめできる?ドッグフードの原材料や選ぶ際の注意点は?

2017.12.12

6位 オリジン

オリジンは穀物不使用、グレインフリーのドッグフードです。

原材料の品質はヒューマングレードではありませんが、地元の材料のみを使用していますのでどうやって作られ、どうやって収穫されたかがしっかりとわかるので安心です。

また原材料は収穫してから1−2日以内に加工することにこだわっているので、新鮮な原材料を使用してフードにすることができています。

タンパク質量が高めですが、同時にカロリーも少し高めのフードです。ダイエット中の高齢犬には向いていないと言えます。

逆に活動的なシニア犬や健康なシニア犬にとっては、豊富なタンパク質を含むフードですのでとてもおすすめです!

年齢別でもフードを販売しているので、年齢や生活習慣に合わせてフードを切り替えていくことが可能です。

カナダで生まれた「オリジン」は肉の量にこだわり、犬の食生活の本質に迫るドッグフード

2018.02.13

7位 アカナ

アカナもオリジンと同じく、原材料の品質はヒューマングレードではありませんが、地元の材料のみを使用しています。

どうやって作られ、どうやって収穫されたかがしっかりとわかるので原材料の品質としては安心できるでしょう。

様々な商品展開があり、アレルギー対応と表記されているフードもあるので好き嫌いや体質に合わせてフードを選ぶことが出来るでしょう。

シニアのフードはタンパク質量は33%と高めです。カロリーも332.5kcal/100gであるので、高齢犬には良い成分値であるといえるでしょう。

8位 アーテミス

アーテミスは、商品バリエーションがとても豊富です!

グレインフリーの穀物不使用のフードやヒューマングレードである原材料使用のフードなど、様々なバリエーションがありますので用途や好みによって選ぶことが可能です。

メインの原材料も鶏肉や豚肉、鹿肉、魚など色々なメインから選べるので、苦手な食材やアレルギーの有る食材があっても避けることができます。

成分値は平均的ですが、原材料や品質に気を使っているプレミアムフードのなかではタンパク質量は24%前後と低めであるといえます。

残念な点は、小型犬用の小粒フードは一種類しかない点です。超小型犬の子や顎が小さい子、食べ飽きてしまう様な子は粒が大きくて食べづらいかもしれません。

9位 NOWフレッシュ

ナウフレッシュは、グレインフリーの穀物不使用でアレルギーになりやすい穀物類は含まれていません。

しかし原材料の品質についての記載はないので、原材料が安心できる品質なのか不安が残ります。

ナウフレッシュのシニアは、タンパク質量は24%と少し低め、脂質も10%以上と表記があるので低めでしょう。

しかし老齢犬に嬉しい、コンドロイチンやグルコサミンなどのサプリメント成分も配合されていますので、現在サプリメントなどを別で与えてる方もこのフードでまかなえますね。

10位 フォルツァ10

フォルツァ10は全てのラインナップに人工添加物などは入っていません。

またメインの食材は一部オーガニックのものを使用しています。ただし材料に関してヒューマングレイドである等の表記はありませんし、穀物類の使用があるものもあります。

商品ラインナップが数多くあるので、愛犬の健康状態に合ったものを選ぶことは可能です。

フィトケミカル成分(植物栄養素)という、免疫機能を向上させ皮膚・被毛の疾患に対して治療・炎症抑制効果があるといわれている成分が配合されています。

様々な疾患に対応したフードがあるので、持病を持っているワンちゃんはフォルツァ10を試してみることをオススメします!

以上、獣医師が推奨するシニア(高齢犬)にオススメのドッグフードランキングでした!

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