愛犬にソルビダはおすすめできる?ドッグフードの原材料や選ぶ際の注意点は?

ソルビダの原材料や栄養の割合、生産国、魅力、注意点について、ご紹介したいと思います。

ソルビダの原材料

ソルビダは人間の赤ちゃんが食べても安全なオーガニック食材を原材料に使っています。

その証明として、米農務省のオーガニックプログラムの公認を受けるOREGON TILTH(オレゴン・ティルス)が認定するオーガニック食材を原材料に使用しています。

その割合は原材料の70%以上にもなります。よって、厳しいオーガニック基準をクリアしていると言えるドッグフードです。

肉類

ソルビダには、放し飼いで育てられ、100%オーガニック飼料を与えられたオーガニックチキンの生肉やチキンミール、鶏脂肪(ミックストコフェロールで保存)、チキン軟骨などが原材料で使用されています。

この中でも気になるのがチキンミールですが、これはオーガニックチキンではありません。

ただ、鶏の副産物は含まれておらず、鶏肉を乾燥させて粉状にしたものが使用されています。

穀物

ソルビダには、オーガニック挽き割りオーツやオーガニック挽き割り大麦、オーガニック挽き割り玄米、大豆粉(インドアパピーのみ)が原材料で使用されています。

肉類同様にオーガニック食品がふんだんに使われています。

添加物

ドッグフードを選ぶ際に気になるのが添加物が使用されているかどうかです。

ソルビダでは、合成保存料や合成調味料、着色料、着香料、防カビ剤などの化学的な酸化防止剤は一切使用されていません。

酸化防止剤としては、ビタミンCやミックストコフェロールなどの天然の酸化防止剤のみが使用され、防腐剤には天然由来の防腐効果のある材料が使用されています。

その他

他には、オーガニックフラックスシードやオーガニックひまわり油、オーガニックの野菜や種などオーガニックの原材料がふんだんに使用されています。

また、体臭や便臭などのニオイを軽減する効果が期待されるユッカシジゲラ抽出物も含まれています。

そして、ガーリックパウダーは嗜好性を上げるために、使用されています。

ソルビダに含まれる栄養の割合

ソルビダはAAFCO(アアフコ:米国資料検査官協会)のドッグフード栄養統計で定められた栄養基準を満たしたドッグフードです。

また、ペットフード公正取引協議会の定める総合栄養食を満たしています。

そんなソルビダに含まれる栄養の割合について、ご紹介したいと思います。

ここでは、室内飼育成犬用を例にご紹介します。

  • エネルギー 340kcal/100g
  • 粗タンパク質 22%以上
  • 粗脂質 12%以上
  • 粗繊維(※1) 5.5%以下
  • 粗灰分(※2) 7.5%以下
  • 水分 10%以下

※1.租繊維とは体内で消化されずに、便として排泄される食物繊維のことを言います。

※2.租灰分とはカルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルのことを言います。

タンパク質の量は標準並み

ソルビダ(室内飼育成犬用)の場合、タンパク質の割合は22%になります。

一般的に良質と言われるドッグフードの標準的な量だと言うことができます。

AAFCOでの最低基準は、成犬で18%以上であるため、十分に満たしていることが分かります。

また、主原料である鶏肉は、犬の健康に必要な必須アミノ酸を豊富に含む重要な栄養源となります。

脂質の量はやや高め

ソルビダに含まれる脂質はAAFCOの最低基準である5.5以上を満たしています。

ただ、健康で十分な運動をしている犬には問題がありませんが、肥満気味の犬や脂質代謝異常症と診断された犬の場合、脂質の低いドッグフードを選ぶ必要があります。

脂質に限って言えば、ソルビダは脂質の量が高いため、おすすめできません。

獣医師に相談することをおすすめします。

ソルビダの生産国

ソルビダが生産されているのは、米国になります。

日本のペットフード公正取引協議会が定義する総合栄養食の栄養基準は米国のAAFCOの栄養基準などが採用されています。

これは、ドッグフードに関する規制が日本よりも米国の方が優れていることが分かります。

ただ、そんな米国でもAAFCOによる規制は完全なものではありません。それは州ごとに法律がそれぞれ異なるためです。

ドッグフードの中でもより優れているプレミアムドッグフードと表示されたものであっても、実際には副産物と呼ばれる粗悪な原材料を使用しているものも少なくないのです。

ソルビダの魅力

では、次にソルビダの魅力についてご紹介します。

ソルビダの具体的な特徴について、見ていきましょう。

特徴その1 原材料の70%以上がオーガニック

ソルビダの1番の魅力と言えば、原材料の70%以上がOREGON TILTH(オレゴン・ティルス)が認定するオーガニック食材を使用していることです。

これらの認定を受けたオーガニック食材は過去3年間に渡り、栽培する畑で化学肥料や農薬を使用していないことが徹底されています。

主原料であるオーガニックチキンも放し飼いで100%のオーガニック飼料によって育てられています。

また、ホルモン剤や抗生物質の使用も禁止されており、遺伝子組み換えに由来するものも禁止されている徹底ぶりなのです。

特徴その2.最新のペット栄養学に基づく理想的な栄養バランス

ソルビダはタンパク質や脂質などビタミンやミネラル類を除き、細心のペット栄養学に基づいた理想的な栄養バランスが配合されているドッグフードです。

また、室内飼育と屋外飼育の犬別にドッグフードの種類が設けられています。

さらに、室内飼育で肥満気味の犬用として、エネルギーや脂質が抑えられたインドアライト(室内飼育肥満犬用)があります。

特徴その3.化学的な添加物は一切使用していない

ソルビダのこだわりはオーガニック食材を使用することだけでなく、化学的な添加物を一切使用しないことからも分かります。

防腐剤や酸化防止剤には全て天然成分を使用しているため、犬の健康に害が及ぶ添加物は使用していません。

特徴その4.便臭の軽減や腸内環境を整えるサポート

ソルビダの原材料にも表示されていますが、腸の働きを整えてくれるプロバイオティクスという微生物やその働きを促進するバイオティクスによって、健康的な便を排泄する働きをサポートしてくれます。

また、ユッカシジゲラ抽出物に含まれるサポニン成分やチコリに含まれるイヌリンという成分が犬の便臭の軽減への効果が期待されます。

特徴その5.健康的な皮膚や被毛をサポート

ソルビダに含まれる鶏脂肪やオーガニックのひまわり油などが健康的な皮膚や被毛をサポートしてくれます。

中でも、健康食品として注目されているオーガニックフラックスシードも原材料に使用されています。

オーガニックフラックスシードは日本では「亜麻仁」と呼ばれる見た目がゴマのような植物の種で、食餌からしか摂取することができない必須脂肪酸が含まれています。

必須脂肪酸は抗酸化作用があり、皮膚や被毛などの健康の維持に一役買っています。

特徴その6.効率的にミネラルを吸収できる

ドッグフードを選ぶ際に、タンパク質や脂質などはよく見ますが、案外ミネラルなどの栄養素はそこまで重要視されていないのではないでしょうか?

でも、ソルビダは最新技術によって、従来のミネラルの吸収率の2倍もの吸収率が実現されています。

これにより、腸内でしっかりとミネラルが吸収されるようになります。

ソルビダを選ぶ際の注意点

ソルビダは優れたドッグフードではありますが、タンパク質の量から見ても、穀類が占める割合は多いことが考えられます。

そのため、お腹が弱い犬には合わないことも考えられるため、与える際は少量から与えて、体調や便などをチェックしながら与えましょう。

また、ソルビダは米国より輸入されるため、景気によって値段が高くなることも考えられます。

まとめ

ソルビダはオーガニック食材をふんだんに使い、化学的な添加物は一切使用されていない自然素材の高いドッグフードと言えます。

オーガニックなドッグフードを愛犬に与えたい方にはおすすめできるドッグフードです。一度試してみると良いでしょう。

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